毎日恋しい♥ | Mon mariはフランス人~日仏ほのぼの日記

Mon mariはフランス人~日仏ほのぼの日記

フランス人男性と結婚し、マダムになりました。
知り合うまでフランスに行ったことも興味もなかったのに
人生って何が起こるか分かりません。

Mon mari(私の夫)と娘との日常、日仏文化のギャップや
ダブル(ハーフ)の子の子育てについて綴っていきたいと思います。

私は時短で働いていますが、午後になると

早く娘たちに会いたいラブラブ気持ちになってきます。

帰りの電車では「今日はどんなことしたのかな~?」と会えるのが楽しみ。


帰って来てひと段落して、ソファに並んで

2人に触れているのが至福の時間ラブラブ!

頬や腿がやわらかくて気持ちいい。


2人にかける言葉と言えば

・かわいい

・大好き/愛してる

・ママ幸せ


どんなに好き好き言っても恋愛と違って

重い、とか うざい とか思われることもないのが嬉しい。


一時期はトライアングルビズというのが3人で流行ってました。

3人で同時に隣の人の頬にキスするというもの。


最近は、私の方がもっと好きを手の高さで競うのがブーム。

「ポーはママよりもっと好き(ママがポーを想うよりももっとママが好き」

「ママはもっと好きだもん」

「ラーラはそれよりもっと!」

立つと私が当然高いので、私は椅子に座って2人は背伸びをして競います。


いつまでこういうのに付き合ってくれるのかな。



5歳の次女は今でも私の膝の上によじ登って甘えてきますが

7歳の長女はそういうことはしません。5歳のときにもしませんでした。

いつも妹が先に居るから遠慮しているのかな。

私の手を取って、自分の頬に当てるような控えめな甘え方。

なので、私が抱き上げて長女を膝に乗せます。さすがに重たくなってきましたが。


「いつでもこうして来ていいんだよー だってママ大好きだから

 遠慮しないで~」 と言ったらはにかんでました。