Amazonにオーダーしていた 『Gun Digest (ガン・ダイジェスト) 2019』 が届きました。
去年は興味が湧くような記事が一つもなくてガッカリしていたのですが、今年は “P.O.ACKLEY Trinidad, Colorado Gunsmith” という記事が面白かったかな。
“試合に勝てる銃” = “最新の射撃競技用ライフル” にしか興味を示さなかった頃の私しか知らない皆さんは、私がビンテージ・ライフルの記事まで読むようになったと知ったらさぞや驚くことでしょう (笑) 。
新製品で一番興味を持ったのは、去年シェラが出した競技用の6.5mm、150グレイン弾頭 (HPBT MatchKing) 。個人的にはいずれISSF系の競技用大口径ライフルも、現在のような6mmBR一辺倒ではなくて、6.5mmクラスが増えるのでは?と考えています。
自動車雑誌に続き、銃砲関連の本もほとんど処分してしまったものの、ガン・ダイジェストやシューターズ・バイブルはまだ残してあります、
恐らくこれを処分するのは、射撃を止めるときなんだろうなぁ・・・・・・
去年は興味が湧くような記事が一つもなくてガッカリしていたのですが、今年は “P.O.ACKLEY Trinidad, Colorado Gunsmith” という記事が面白かったかな。
“試合に勝てる銃” = “最新の射撃競技用ライフル” にしか興味を示さなかった頃の私しか知らない皆さんは、私がビンテージ・ライフルの記事まで読むようになったと知ったらさぞや驚くことでしょう (笑) 。
新製品で一番興味を持ったのは、去年シェラが出した競技用の6.5mm、150グレイン弾頭 (HPBT MatchKing) 。個人的にはいずれISSF系の競技用大口径ライフルも、現在のような6mmBR一辺倒ではなくて、6.5mmクラスが増えるのでは?と考えています。
自動車雑誌に続き、銃砲関連の本もほとんど処分してしまったものの、ガン・ダイジェストやシューターズ・バイブルはまだ残してあります、
恐らくこれを処分するのは、射撃を止めるときなんだろうなぁ・・・・・・