オビですよオビ。
やっぱりあれは運命の出会いでしたよ。
結局22巻まで全部KINDLEで買っちゃいましたよ。
というかもう、三巻くらいまでの間で既に、
オビ……
オビ………
オビぃぃ………
っていう感じになってました。
いやもう格好良過ぎるでしょう。
彼を好きにならない人は居ないでしょう。
白雪を想っていることをはっきりと主に伝える潔さ。
それでも白雪を温かく見守り続ける姿勢。
その上で主と離れて白雪と過ごす二年間。
それでも変わらない姿勢。
そして22巻。
あの十秒。
オビ担には有難過ぎる十秒間。
あんないい男居ますか。
読み進めるほどにもだもだしてしまう。
そしてあきづき先生の考える着地点がどこなのかがすごく気になる。
ミツヒデさんと木々さんもあぁいう形に落ち着いたわけですし。(異論は無い
いや、まぁ……順当にいって……そうするとオビ殿は……
いやもう何も考えずに続巻を待つ方が健康的だな。