”懐古邂逅” | 愁的修道見聞録。

愁的修道見聞録。

思い浮かんだこと。聞こえてきた雑音。考えさせられる事象。考えねばならぬ未来。
日々を人を考えてみる。

昔は思考の範囲が狭かったからなー(*´∀`*)y-゚゚

治世で奸雄、出来ますよ、愁くん(*´艸`*)

歌舞伎、傾奇
ま、変わり者の自覚があったんだから
傾いて候、すればいいだけなんだけど
あの頃はまだ、表現力と実行力が、ね(*´艸`*)

自分一人からの行動スタート
まずは理を理解すること。
何をしたら、こうなる。
こう言ったら、こう返ってくる。
物事の原理のパターン化。
それを思考の根幹に叩き込む。
と共に
いつでも辞めてやる、の心意気を持つ。

些細な不祥事、揉め事、諍い
を見つけたら、大袈裟に取り上げる
反論の余地のない正論をぶちかます
余地があっても、マウント取れる内容を選ぶ

対象としては
ダメな会社、部署、上司ほど
やりやすいし、実験実践しやすい
クラスとか部活でも同様。

みんなに鬱陶しがられている
上司や管理者に対して
理に沿った立ち振る舞いをして
ボコる、暴れる、言い負かす
拳は使っちゃダメね(*´艸`*)

それを見てた人達の中に
共感者が出てくるから
その人達と仲良くする、徒党を組む。

上司におべっか使って出世したい人や
家庭の為に言いたいこと言えない人や
喫煙所や裏で愚痴するだけの人は
徒党の対象外ね(*´∀`*)y-゚゚
でもネタを提供してくれる大事な人なので
蔑ろにもしないでね(´ω`)

あとは目的。
何の為にその行動を起こすのか
義は常に我にあり、かどうか。

必ず反対勢力、抵抗勢力はいる。
意見をぶつけていくのだから。
ぶつけた結果が
全体が良くなるように思っての
行動だったんだなー、と
あとから分かる、のがベスト。

荒ぶって、噛みついて、声を上げてる姿を
頭おかしいの?と遠巻きに見てる第三者がいる。
そこに後から風評が届けば
あーそういうことか、と
一目置かれるようになる。

ま、それを面白く思わない奴らもいるけど
きっちり、反対側に存在しておいてもらう
のも大事なこと。陰陽の関係性。

ま、こんな感じかな(´ω`)
4月から実践してきて、それなりに思惑通りきてるから、俺の周りは快適ですよ(*´ω`*)
上司や社内は相変わらずだけど、全部をひっくり返したい訳では無いから(*´∀`*)y-゚゚
自分の正論が浮き彫りになるよう、ずっとそのままでいてね( ˘ ³˘)♥ちゅ、ってとこ(*´艸`*)愁

散文詩ランキング