”感情論。” | 愁的修道見聞録。

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思い浮かんだこと。聞こえてきた雑音。考えさせられる事象。考えねばならぬ未来。
日々を人を考えてみる。

なんか、それっぽく書いてるな(*´∀`*)y-゚゚
今だったら、、

感情は、自分の思いを表現する為にある。
理で以て制御し、表現する感情を選択する。
制限はしない。
あらゆる感情は、選択肢の中にある。

心揺さぶられるのは、感動。
感動は、制御の外。抑えられないもの。

溢れる想いに触れた時
何かを達成した時
苦労の末の到達
大切なものを失った時

人は、自然と涙する。

行動や負の感情は、理で制御し、
達成や喪失は、感動に身を委ねる。

感動は共有できる。
共通を認識できる。

それを基にして
分かり合える同士と
共に歩めば良い


ってとこかな(*´∀`*)y-゚゚愁

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