毎日を　愉快に暮らすできごと日記

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メニュー

鮭ご飯
ベビーリーフ
餃子の皮巻き(ソーセージ・玉ねぎ）
ミニトマト（赤・黄・茶赤）
なすといかのみょうが和え
ブロッコリー


ぐっすりと寝ていたら
あと１０分で　出るからね。
頭の上で　声が聞こえます。

な、何ですとー！

５分で　鮭をほぐして
おかずを　お弁当箱にぶち込みました。
乱れ入れ　

朝　焼くだけにしとこうかと思っていたけれど
前の晩に焼いていてよかったよ。



デザートは　水羊羹。

数日前　バスが来なくて遅刻したせいか
２０分早い電車に乗って行きました。

餃子の皮巻き

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ソーセージ　　　　１／3本
スライスチーズ　　１／２
大葉　　　　　　　１枚
餃子の皮　　　　　１枚
マヨネーズ　　　　少々
サラダ油　　　　　適量



スライスチーズは　包丁が汚れないように
フィルムの上から切っておきます。

餃子の皮に軽くマヨネーズを塗りのばし

　入れすぎるとべちゃっとなって　包めなくなるから
　ちょっとだけね。

大葉・スライスチーズ・ソーセージの順に乗せ


巻きどまりにくっつけるスペースを開けて
のせます。
大葉が大きかったら　ちぎって。



くるっと巻いて　巻き終わりを
水を塗ってとめます。



皮がこんがりするまで焼きます。



切るのは　冷めてから。

具は何でもいけます。

スライス玉ねぎ　　　少々
大葉　　　　　　　　１／２枚
スライスチーズ　　　１／４枚
塩・胡椒　　　　　　少々
サラダ油　　　　　　小１







巻きながら　　玉ねぎの量を
調整しています。





弱～中火で　うっすら焼き色が付いたらひっくり返して
弱火　８分。

これ、玉ねぎをみじん切りにして
たっぷり入れて　餃子のように包んだら
もっと　食べた感出るかも。

そうそう、過去の常識　今の非常識
ありますよね。
玉ねぎは　水にはさらさないでね。

辛みをぬくために　新玉ねぎでなかったら
水にさらすと　よく書かれていますが
辛みの素の硫化アリルさえ飛ばせばいいわけで
わざわざ栄養まで溶かしてしまう必要はないです。

硫化アリルは、空気に触れると揮発してしまうので
切ったら１５分以上　置いておいたらいいだけです。

切っておいた方がいい野菜って
まだまだありますが
切って冷蔵庫に入れておけば
辛みも飛んで　美味しく食べれますよ。
必要な分だけとりだせばいいのだから
時短にもなります。

なすといかのみょうが和え

なす（小）　３こ
いか　　　　１杯分くらい(足でも胴でも）
みょうが　　２こ

油をひかないで　輪切りにしたなすを焼き

　焦げないように注意してね。

しんなりしたらイカを加え
イカに火が通ったら
火を止めます。

器に移し
醤油　　　　大１
みりん　　　小１
酢　　　　　小１
塩　　　　　少々

と小口切りにして
３０秒ゆすいで　しっかり水を切った
みょうがと和えてみました。

夏らしい　さっぱりな一品。
よく冷やして　味をなじませてから
頂きます。

​鮭ご飯​
前回は焼いた鮭を
お米と一緒に炊きましたが

冷凍して置いたままの鮭を
炊飯器に入れて　お米と一緒に炊きました。

調味液は目分量ですが
米　３合に対し
　醤油　　　　大１
　酒　　　　　大２
　塩　　　　　小１
を加えて　通常の目盛りまで水を入れます。

味に上品さはなくなりますが
こちらの方が　断然美味しいです。

紫外線対策には　鮭は焼かずに
鮭の脂をそのまま摂ったほうがいいのですが
ご飯も鮭から出た脂で
まろやかになります。

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