今朝は五月晴れ
早起きするのにも少しずつ慣れてきました。
夜、漏れなく失速するんですけれど、、、。まあ、それはいつも通り。
「五月晴れ」って、実はこの梅雨の晴れ間のことを言うんですね。
5月中に使ってしまうと、この人知らないんだーってなことになり兼ねませんので、ご注意を。まあ、そんなところで突っ込んでくる人とはお友達になりたくないですけどね。
「五月晴れ」使うなら、今!
なんだか素敵なプレゼントをいただきました。押し花で作っていただいたのですが、レジンで加工してあって、とてもそそられる。早速蝋燭の方もつけてみましたら、これが、燃える、燃える。笑
こうやって、100円均一の素材が見事に生まれ変わるのが萌えポイントですよ、私にとっては。私もついつい、レジンと押し花を買ってきてしまったので、来月あたり、登場するかもです。
今月も楽しくさせていただいとります、Pinot独特なレッスン。
このぷっくりしたト音記号。たまらんです。
ふっくら、もふもふであなたのおうちにも彩を。
ト音記号、馴染みがある人もそうでない人もいらっしゃるけれど、
ト音とは、「はにほへといろは」を「ドレミファソラシド」に当てはめたものです。そうするとハ音はド、、、ト音とはソの音になるわけです。
ですから、五線譜の下から二番目のソにあたるところから、書き始めなければいかんのであります。
誰でも知ってますわ、そんなもん。そう言われそうですけれど、まあ、聞いてください。
そんなわけで、ヘ音記号はお察しの通り、ファから始まるんです。書き始めが。
小さい頃、このヘ音記号がとても難しかった覚えがあります。ト音記号は始まりさえ、ちゃんとできていれば、許されたのですが(?)ヘ音記号に関しては、https://images.app.goo.gl/1JpZHtcmewDpQv296
ね、後の点々も、決まりがあるんですよ。
ファだけでいいのに、点々は、ファの音を挟まなきゃならない。
サイズ感も悪い。上部に偏り、下から二番目あたりにさっと流す。これも適当ではなく、シの音のあたりと決まっている。制約が多い!
そして今回のように針金一本を捻って作れるようにト音記号とは一線を画す難易度cであります。(?いや、C難度がすごい時代って、いつだよ)
ほら、なんて可愛い
久しぶりにト音記号に触れて、とても満足。
ほい、そこのあなた、ト音記号、作りにいらっしゃい!