おはようございます。今日も元気にやっていきましょう。
購入してから1週間ほど経過した 「マンゴープリン」という名のダリアが 少し色が褪せてきたら、鬼滅の刃の善逸みたいになってしまいました。
わからない方のために、Amazonさんい頑張ってもらいましょう。
あんまりいいのがなかった。
まあ、とにかく黄色い頭の鬼滅の刃の子、といえば大抵の方が、「おお」と思う程度の話であります。
世の映画館、しばし苦境だったこともあり、延び延びになっている素晴らしき映画たちが放映されつつあります。
そして、「劇場版 鬼滅の刃 無限列車篇」は公開3日で46億円の収益を上げているまさに鬼のような映画になっています。
鬼滅の刃に染まっている映画界ではありますが、私の中ではこちらも、お勧めいたします。
公開1ヶ月で約10億。
興行収入をたたき出しております。
鬼滅の刃が鬼すぎて、影の存在になっておりますけれど、
我らが京アニの今一番泣ける映画になっています。
泣ける映画、とか聞くと、全く観る気がしないと思っているそこの貴女。
そう思えば、思うほど泣けてしまうので、
「いっぱい泣いてやる!」と思って観行くことをお勧めします。
そうでないと、ハンカチ忘れたり、マスクがしっとりしてしまいますからね。
そう、私もその口でして、、、。
目を潤ませながら余韻を楽しみつつ劇場を出ると
「ぜんしゅーちゅ〜!!」
とか言って騒いで楽しんでいる少年たちに出くわしたりして、
「ぐぬぬ。。。」とかなります。
どちらも良い映画ですし、
一つ飛ばしで座る映画館、快適過ぎて、なんだか居た堪れません。
早く通常通りの営業ができるようになりますように^^
今なら、映画半券企画、第4段。クリアファイル、もらえます。
限定なのでお早めに。
ざっくり言ってしまうと、
身寄りのない少女が 戦争に連れ出され、
苦しい運命を背負うことになるが、
戦後、
「愛している」
とは何かを
代筆屋としての仕事を通して学んでいく話。
かなあ。まあ、そんな感じです。
全然、テレビアニメを観てなかった人でもすぐに引き込まれる美しい映像ですから、是非観に行ってください。
さて、
来月からはクリスマスリースを貴女のお家に飾りましょう!
去年はこんな感じです。
今年はどんなのになるかしら♪
お楽しみにね〜