先日、近鉄河内松原駅前で大阪府赤十字血液センターが実施する献血があり、社会奉仕活動の一環として松原ロータリークラブが協力しました。

 

新型コロナウイルス感染拡大のため外出自粛が続き、駅前などで献血をされる方が減少しており、輸血用の血液が不足しているようです。

 

松原ロータリークラブでは、今年3月から例会を除いて行事は全て中止していますが、主催者からの申入れもあり、年2回の献血活動だけは実施しています。

 

当日は9月とはいえ真夏日でしたが、ロータリークラブのメンバーの呼びかけに応じて、特設の会場には予定していた人数の方が来られました。

 

炎天下の中、献血活動への協力でささやかですが社会奉仕ができました。これからもロータリークラブの行事には積極的に参加したいと思っています。

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