奥野先生・杉嶋先生・のりお・・
「 うちの息子たちですっ
」
って可愛がってくださいました・・
３人だけじゃなく
京都の選手・・
みんな可愛がってくださいました。
お茶や日本舞踊の師範もできるほど
お勉強なさってる方だったので、
お稽古事とは何たるか・・
それを指導する者の在り方とは・・
そういったことを
遠慮なく諭してくださる
貴重な存在でした。
そういうと、
堅苦しい印象になるかもしれませんが、
そうではなく、
とても楽しく、いつも遊び心であふれていて・・
年齢差を感じさせず
気安くお話させてもらえ・・
時に道に迷った子羊に光を与え・・
ﾍﾞｪｰｰ
京都のダンス業界にとって
本当に
大切な存在だった
知子先生・・
４月１８日の夜・・
お亡くなりになりました。
翌１９日の午前中に最後のお別れに
伺う予定にしていたのに、叶いませんでした。。
昨夜、お通夜で
お別れしてきました。
キラキラのメイクをしてもらって、
ツヤツヤのお肌で・・
キラキラのラメの入ったお帽子をかぶり・・
フリフリのドレスを着て・・
１０年前の知子先生かと思うくらい
とても綺麗なお姿でした・・
仏教では
亡くなった方は天国へ旅立つそうですが、
先生は神道・・
神道は故人を家に留めて守護神にする・・
・・って伺いました。
なので、
きっと知子先生は、
わりと近くにいてはると思います。
ずっといてると思います・・
知子先生・・
ありがとうございました・・
そして
これからも
皆の側で、心の支えになってくださいね・・
ﾁｮｯﾄ・ｻﾋﾞｼｲｹﾄﾞ･･
