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2020年07月15日
カテゴリ：花景色
理窓会記念自然公園の周辺を散策すると、枝に花を付けている樹木に会う。近づいて、カメラに収めておく。帰宅の際に、農家の花畑の傍を通る。 大学の付属研修場傍のダイサンボク(泰山木)上部に白い花が見えた。コケシまたは筆のような若い果実が天を仰いでいた。小さな袋が合わさっている実。秋には赤い種が飛びして来る。 四阿の付近に、ネムノキ(合歓の木)とザクロの樹が並んで植えてある。合歓の木の花は、夜になると合わさるように閉じる。その姿が眠っているように見えるが名前の由来か・・。夜にしっかりと見たことがないのだが・・。
 写真-1 タイサンボク(泰山木)の樹を見上げる。  写真-2 泰山木の花と実。  写真-3 四阿の前に植えられたネムノキとザクロ。  写真-4 合歓の木と柘榴それぞれの花。  写真-5 花畑で見かけたカルドン・グラジオラスなど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020年07月15日 06時00分06秒
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