自分を「素晴らしい」と認めたら起きたこと。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

keiさんが撮ったくれた♪


ちょっと前に心屋仁之助さんのあるインタビュー記事をたまたま読んで

そこに「ある日から、【自分を素晴らしい】と思うことにした」と書いてあったんですね。


何となく、そのフレーズが気に入って、「自分をすごい、素晴らしい」と思うことにしたんです。笑


単純なのが私の良いところ。


そしたらね、これは今私のメンタルが安定してるのもあるんだけど、

私以外の「すごさ」「素晴らしさ」に気づき出したのです。


私が信じ切って無かったのは、夫の天才性よ。


夫を「そのままで良い」と(今年から)認めたのはいいけど、気づいてしまったのです。


夫を「天才」「すごい」までは思って無かったことに。。(きゃー、ごめん)


私、偉そうに「いつも私が正しい」とポジションでいたかったんだなあ、、

とショック受けてます。




自分を自分がどう思うか?が大事なのは知ってる。

だけど、自分以外の周りの人の評価もやっぱり「自分が決めた通り」なんですよね。


世界=自分、なのだもの。



今ちょうどパートナーシップ、恋愛のメール講座を作ってまして。


なんか物足りない面があり、ちょっと手が止まってました。

ここだよ!夫への「尊敬」ですよ。

私って本当人を見下すタイプだよ。ごめん。


いや、もう自分を責めない。


私ってやっぱりすごいわ。気づくと素直だから。笑


自分を「素晴らしいやつ」と思うのは、落ち込み気味の人は訓練が多少いるかも。


だけど、何度戻ってもやってみる価値はある。

数日でこんな気づきを得たし、

自分への信頼が増したから。