2021年01月16日
メヌエット②
久しぶりにピアノです。
この曲のイメージについて、
先生は、例えばですが古代の建造物を現代から見ているような‥と仰っていました。
うわ。
私、実は全く違うことを考えてまして
タイトルも「水鳥の踊り」。
ガチョウのような水鳥が水辺でクワックワッと踊っていて、後半大空を飛びたって見えなくなる、みたいな。。(実は白鳥だった?)
でもこれだと、メヌエットの古代感が不明
・・はい、先生には勿論言ってません!
冒頭1、2小節の右手、2拍目の裏拍が弾きにくいなーと思っていたら、高音部を左手でクロスして弾いている動画があったので
試してみたら結構弾きやすかったです。
届かない和音についても、以前はアルペジオで弾くものだと思っていたけど
左右どちらかで弾ける音をとって、なるべく同時で、というのを言われました。
今日はここまで。
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先生は、例えばですが古代の建造物を現代から見ているような‥と仰っていました。
うわ。
私、実は全く違うことを考えてまして
タイトルも「水鳥の踊り」。
ガチョウのような水鳥が水辺でクワックワッと踊っていて、後半大空を飛びたって見えなくなる、みたいな。。(実は白鳥だった?)
でもこれだと、メヌエットの古代感が不明
・・はい、先生には勿論言ってません!
冒頭1、2小節の右手、2拍目の裏拍が弾きにくいなーと思っていたら、高音部を左手でクロスして弾いている動画があったので
試してみたら結構弾きやすかったです。
届かない和音についても、以前はアルペジオで弾くものだと思っていたけど
左右どちらかで弾ける音をとって、なるべく同時で、というのを言われました。
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bananakurumi at 13:34│Comments(0)│
│Debussy