昨今、台湾へ米国からF-16Vを66機売却したとニュース報道でも話題になってますが・・・
F-16 Fighting Falcon
F-21?とあります。これはF-16の製造を行っているロッキードマーチン社のイメージ動画ですが、どう見ても「F-16」のアップデートVer.じゃないの?との噂もちらほら・・・
F-16ファイティングファルコンといえば、初飛行が1970年代の機体で今でも現役で運用されてますが。
今回の台湾への導入は、本来ならF-35Bでも?となりますが、ステルス等の直近の技術の中国への流出が懸念されて?とも言われています。
因みに、この機体は日本の航空自衛隊のF-2戦闘機ですが。。。
このF-2戦闘機、ベースがF-16で三菱重工業を主契約企業、ロッキード・マーティンなどを協力企業として開発されることになった機体です。
さて、話は戻りますがF-35Bを導入すれば良いのでは?建て前上は運用コストが高額!らしいですが、どうも本音はそうではないのではと感じます。
こういった軍事装備の事になれば、政治的な側面がかなりあると思います。
もう少し柔軟な考えと話し合いをお願いします
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