秋晴れの日曜日。
妹家族と姉ちゃん連れて
朝イチでじぃじの病院へ。
海の中道と迷いつつ、
この日開催の福岡マラソンの渋滞を心配しつつ、
逆に福岡マラソンの渋滞を避けて人が少ないって読みで渡船場へ。
読み通り渋滞したら身動きとれんごとなる渡船場への道もスイスイでした。
んでフェリーで１０分間の船旅。
着いたのは能古島。
向かうのはアイランドパークやけど、
ここで混み混み満員のバスはスルーして早目の昼食。
そして徒歩で
平坦な海辺から
緩やかな山を登って
到着し
アトラクション的なものは無かけど、
広場でバレーボール
ヤギやらウサギやらポニーやらと触れあって
久々に姉ちゃんがはしゃぐ姿を見ました。
あっと言う間に夕方になり、
帰りはバスでっても思いよったけど、
バス待ちの人数見て徒歩決定。
歩き始めてほどなく車で通りがかった親切なおばちゃんが
(因みにアイランドパークのオーナーさん)
車を止めて下さり、
白杖持った姉ちゃんを「渡船場まで送ろうか？」って有りがたい声を掛けてくださいました。
全員が乗れる訳やないのが嫌やったのか？
姉ちゃんが歩きたいって言うんでみんなで徒歩。
結局この日はかなりの距離歩きました。
集まった時はみんなで外食することが多いんですが、
姉ちゃんが疲れたやろうけん寄り道せず、
姉ちゃんのアパートでみんなで弁当食って解散しました。
帰ってGoogleマップ確認したらこの日は１２キロ以上歩いてました。
姉ちゃんも姪っ子もよく頑張りました。
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