♪あぁ~いつか~お前がくれた~安物の時計が~♪
分かる?
矢沢永吉の「安物の時計」
嫁の時計の電池交換をしました。
専用の工具がないと裏蓋を開けれないタイプは手が出せませんが、
裏蓋が嵌まっているだけのタイプは割と簡単です。
一応こじ開ける専用工具もあるみたいやけど必要ないです。
色々試しましたが「カッターの大」が開けやすいです。
刃を裏蓋に当ててベルトのピンの部分でテコを利用してコネるとパカッと開きます。
ちなみにネットで10個80円でした。
驚愕の1個8円
ただ最低購入金額の設定が180円やったんで
ハイエースのキーレスの電池も2個購入。
別途送料80円でした。
今回3個交換したけど使用期限が2024年末やったんで、
間違いなく余ると思うけどそれでも安上がりです。
高価な時計を開けるとは怖かけど、
ダメ元って思えるヤツはチャレンジする価値有りやと思います。
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