浅川国際(今年2回目)に行ってきました [釣果情報]
今日(7/5)は、都知事選の投票を終えてから、浅川国際鱒釣場に行ってきました。5月25日に次いで2回目になります。
釣行内容: 7月5日(日)12:30~17:00(半日券)
釣果: レインボー99匹25~40cm(ルースニング2、ドライ48、リトリーブ49)、アルビノ1匹33cm(リトリーブ1)
タックル: ロッド:リバーズ・フレックス863、リール:kobaのこうば・モデル411、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.6号(6X)、0.5号(6.5X)
コメント: 家を出る段階では養沢に行くつもりでしたが途中で雨が降り出したので、止水(ポンド)の浅川国際に行き先を変更です。このため、タックルや毛ばりは養沢仕様です。
近くを通るJR中央本線に向けてなのか看板があります。釣り場は、ルアーの方が多くフライの方は少数派のようですが、フライフィッシングと大きく書かれています。
釣り場の様子です。こちらがインレット側です。
こちらがアウトレット側。
こじんまりしていますが、良い雰囲気です。
そして、こちらはインレット側から水面を撮ったものです。
水質はフレッシュでクリアです。水面近くに定位するアルビノが目立っています。
さて、今回は、雨、曇り、晴れと天気が大きく変わる中でしたが、前回に引き続きお魚さんは元気で高活性でした。
まずは、パイロットフライのビーズマラブーニンフ黄色を使ってルースニングでスタートしましたが、マーカーにアタリが出る回数よりも、水面に浮いているマーカーへのチェイスの回数の方が多かったため、2匹ゲットしたところで堪らずにドライに変更です。こちらはルースニングでのファーストフィッシュです。
ドライでは、毛ばりはこれまた養沢で定番のストーンフライの14、16、18番を使いましたが、思ったとおり反応が良く順調に20匹追加です。
ここで、私にしては、珍しくリトリーブフィッシングを試しました。水質がクリアで追ってくる魚の動きが見えることからフッキングの練習を兼ねてみたものです。ラインは引き続きフローティングを使い、コパーワイヤマラブーニンフの16番、18番(カラーはイエローとブラックの2色を使いました)で水面直下を引いてくると思った以上に凄い反応です。フッキングミスやバラシが多発する中でしたが、高反応が続きアッサリ50匹ゲットです。それも、なぜか40cmクラスの良型が多く3番ロッドで大いに引きを楽しむことが出来ました。
目立っていたアルビノもようやく1匹ランディングです。
ここまでで、合計72匹ゲットです。時計を見ると16時少し前で終了まで1時間程残っていたことから、行きがかり上()ここから100匹を目指すことにしました。再びドライに変更です。
終盤に向けドライへの活性もさらに上がり、順調に釣果を重ねることが出来ました。そして、まさに終了のアナウンスと共に28匹目をゲットし、トータルで100匹達成です。
今日は、キャス練を兼ねてのんびり釣りを楽しもうと思って来たのですが、年甲斐もなく途中から100匹を目指すことにしたため、最後の方はバテバテでした・・・。
それでも、3番ロッドでライン、リーダー、ティペットを合わせて15m程出して、ラインの形状を確認しながら力を入れずに丁寧にキャストすることを繰り返し、しっかりキャストの練習にもなりました。
当釣り場は、C級の私にとってライトタックルの貴重な練習の場になりそうです・・・。
釣行内容: 7月5日(日)12:30~17:00(半日券)
釣果: レインボー99匹25~40cm(ルースニング2、ドライ48、リトリーブ49)、アルビノ1匹33cm(リトリーブ1)
タックル: ロッド:リバーズ・フレックス863、リール:kobaのこうば・モデル411、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.6号(6X)、0.5号(6.5X)
コメント: 家を出る段階では養沢に行くつもりでしたが途中で雨が降り出したので、止水(ポンド)の浅川国際に行き先を変更です。このため、タックルや毛ばりは養沢仕様です。
近くを通るJR中央本線に向けてなのか看板があります。釣り場は、ルアーの方が多くフライの方は少数派のようですが、フライフィッシングと大きく書かれています。
釣り場の様子です。こちらがインレット側です。
こちらがアウトレット側。
こじんまりしていますが、良い雰囲気です。
そして、こちらはインレット側から水面を撮ったものです。
水質はフレッシュでクリアです。水面近くに定位するアルビノが目立っています。
さて、今回は、雨、曇り、晴れと天気が大きく変わる中でしたが、前回に引き続きお魚さんは元気で高活性でした。
まずは、パイロットフライのビーズマラブーニンフ黄色を使ってルースニングでスタートしましたが、マーカーにアタリが出る回数よりも、水面に浮いているマーカーへのチェイスの回数の方が多かったため、2匹ゲットしたところで堪らずにドライに変更です。こちらはルースニングでのファーストフィッシュです。
ドライでは、毛ばりはこれまた養沢で定番のストーンフライの14、16、18番を使いましたが、思ったとおり反応が良く順調に20匹追加です。
ここで、私にしては、珍しくリトリーブフィッシングを試しました。水質がクリアで追ってくる魚の動きが見えることからフッキングの練習を兼ねてみたものです。ラインは引き続きフローティングを使い、コパーワイヤマラブーニンフの16番、18番(カラーはイエローとブラックの2色を使いました)で水面直下を引いてくると思った以上に凄い反応です。フッキングミスやバラシが多発する中でしたが、高反応が続きアッサリ50匹ゲットです。それも、なぜか40cmクラスの良型が多く3番ロッドで大いに引きを楽しむことが出来ました。
目立っていたアルビノもようやく1匹ランディングです。
ここまでで、合計72匹ゲットです。時計を見ると16時少し前で終了まで1時間程残っていたことから、行きがかり上()ここから100匹を目指すことにしました。再びドライに変更です。
終盤に向けドライへの活性もさらに上がり、順調に釣果を重ねることが出来ました。そして、まさに終了のアナウンスと共に28匹目をゲットし、トータルで100匹達成です。
今日は、キャス練を兼ねてのんびり釣りを楽しもうと思って来たのですが、年甲斐もなく途中から100匹を目指すことにしたため、最後の方はバテバテでした・・・。
それでも、3番ロッドでライン、リーダー、ティペットを合わせて15m程出して、ラインの形状を確認しながら力を入れずに丁寧にキャストすることを繰り返し、しっかりキャストの練習にもなりました。
当釣り場は、C級の私にとってライトタックルの貴重な練習の場になりそうです・・・。