チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

何ができるかな?(3)

2020年09月09日 | ハンドメイド
9月に入ったというのに暑さが続きますね。5~6年前までは、盆を過ぎれば日中暑くても夜は涼しかったのに、なんなのこの熱帯夜?
 
さてさて、何ができるかな?
出来上がったクレイジーキルトの葉っぱにしつけを掛けて、いよいよキルティングをします。慣れないので、縫い目がどうしても大きくなってしまいます。が、
気にしない~😉  縫い目が揃うことが肝心と本にあります。(揃ってもいないんだけどね~)
そして、大事だなと思ったのは、しつけを掛けるという作業。
中心から外側に向かって放射状にしつけます。表布とキルト綿、そして裏布がズレないように、きれいにキルティングができるようにするためなんですね。
パッチワークキルト、本当に根気がいる作業ばい。😐 (なぜか博多弁?)


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2 コメント

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Unknown (せしお)
2020-09-10 07:33:14
面倒くさいのですが、待ち針とかしつけ縫いって大事なんだよな~

さて、何が出来上がるのでしょう?
>せしおさん (チエ)
2020-09-10 17:47:57
そうなんですよ。
このひと手間を惜しんでやらないと、きれいな作品にならないんですよねぇ~
いつもコメントありがとうございます。

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