今回は発達障害の傾向から、質問の受け答えが一方的に喋り続ける
ポイント
Hさんの課題は質問を受けて答えをまとめきれない所です。
①一方的に答えてもらう
②内容をホワイトボードに書く
③ホワイトボードを確認しながら答えるという段階を踏んで答える
という順序でゆっくり練習を行いました。
答えをまとめる作業を細かく進めることで、
Hさんは特に答える内容の取捨選択が苦手なので、
Hさんの次の目標はホワイトボードに書かずに、
コーチング1では生徒一人一人の特性に合わせた指導を行っていき
ご興味ございましたらお気軽にコーチング1までご相談ください!