こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

視力が落ちてきたのかな・・・と感じる今日この頃。

 

ドライアイなので２～３ヶ月に一回は眼科受診して毎度視力検査をしてはいるのですが、特別視力が落ちてるとは言われず。

 

矯正視力で見られているのか？

 

眼鏡を作った時の視力は０．１だったのですが、今はそれより落ちているような・・・気がする。

 

車の運転や外に出る時以外は眼鏡をかけていないのですが、これはいよいよ一日中かけていろということなのか・・・

 

初めて眼鏡を作ったのが０．１の視力になってからなので、PCとか近くを見る時に眼鏡をかけるとハッキリ見えすぎて疲れる(-_-;)

 

一瞬もう”老眼”！？？？と思ったけれど、近くても遠くても変わらなかったから違うか(;^_^A

 

 

 

 

 

さて今日の一冊は、鳥海よう子先生の作品『発情』です。

（　　鳥海よう子　　先生の他作品　　⇒　　　欲情　　　）

 

 

 

※BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

【story】

 

不登校中の学年きっての”逸材”・神宮寺（じんぐうじ）。

 

ヤクザの息子である彼を登校させるため、副担任の侑希（ゆうき）が家庭訪問をすることに。

 

しかし女を連れ込んでいた神宮寺を注意したところ、突然発情した彼に無理やり抱かれてしまう・・・！

 

獰猛な瞳で侑希を喰らう彼には絶対に知られてはいけない「一族の秘密」があって・・・？

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

岩本薫先生原作のコミカライズ版。

 

ちょっと古い作品ですが、見つけて気になったので。

 

ヤクザの息子で”人狼”という秘密を持つ神宮寺。

 

強引な始まりだったけれど、次第に惹かれ合う二人。

 

特に峻王は自分の狼の姿を見られてからの執着はスゴイ。

 

秘密を洩らさないよう監視の意味もあったのだろうが、それ以上に侑希に嵌ってしまったということかな。

 

侑希の方はどこで峻王に絆されたのだろう・・・？

 

コミカライズ版だから端折られているのかな？

 

狼のモフモフ感は良い。

 

 

 

 

峻王の兄・迅人のお話

 

 

 

 

 

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