例会のお知らせ
開催日 令和元年11月6日(水)
時 間 夜7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 千円(お茶代込・税込)
会 場 喫茶モーニングサン(文京区大塚5-10-9・地下鉄丸の内線新大塚駅下車徒歩1分)
二次会は金竜本店さんにて。会費は実費。
残 席 5名(10月17日現在)
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます。
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お願いします。
本日は金曜日です。
午前中は身体のメンテナンスに行ってきます。
買い物、郵便局、ガソリンスタンドなどに寄ってから帰ってきます。
あとは、仕事ですね。
夜はバドミントンに行ってきます。
先週は台風が来ていました。
そこでバドミントンはお休みしました。
なので、二週間ぶりのバドミントンです。
楽しんで来たいですね。
さて、本日のお話しです。
方鑑学のお話しをしています。
方鑑学は、東洋哲学です。
私はそう言っています。
その通りなんですよね。
哲学。
ただ、それをどのように解釈するのか。
どのように使うのか。
使うというのも、変ですけどね。
使うというよりも、どう応用するのか。
学問はそれが一つの形態であったとしてもね。
現実問題にどう応用するのか。
そういう側面があります。
易などは、易の卦をたてる。
そのように使うことが出来ます。
使うというか、応用するのですね。
応用するには、卦をたててそれを解釈する。
現実的に、どうしたら良いのか。
または、何をしないほうが良いのか。
今はどのような考え、感情、心の持ちかたをするのが良いのか。
将来はどうしたら良いのか。
その時々、その人それぞれで違うでしょう。
違うのですけれどね。
易を応用して対応する。
現実の問題に向かえます。
そうすることによって、助かることがあるというわけです。
易には、易の理があります。
それも一つの哲学です。
哲学であっても、それを応用するという方法があります。
では、方鑑学はどうなのか。
そこを少しだけお話ししましょう。
今日のところはこの辺で。
明日にでもね。
明日をお楽しみに。
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新年会のお知らせ
開催日 令和2年1月5日(日)
開 場 午後2時半から
講 演 午後3時半から5時半まで
懇親会 午後5時40分から7時過ぎまで
内 容 「令和2年の各自の運勢」と「方鑑学と病気」
会 費 15,000円(懇親会付き)
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)