何をやらかしたかは後日落ち着いたら書かせていただくとして。
あまりにクソな理由だったので誰かに言いた過ぎて速報をお届けします。
被告がやらかした理由は“暇だった”から。
…クソ過ぎませんか？
担当裁判官・裁判所と双方の代理人弁護士さんが私の主治医を巻き込んで１ヶ月以上かけて準備した段取りを“暇だった”という理由で一瞬にしてブチ壊すとは…。
彼、絶対アレですね。
専門家から、特定の個人に言うと名誉毀損になるから絶対に言ってはいけないと念を押されたアレ。
まあアレなら脳の障害だから本人は無自覚でやってることでしょうし、現在進行形で実際何が悪かったのかわかってないでしょうね。※この記事はアレのかたをバカにする意図はありません。
実際あの時は、もし仮に私が被告と同じ状況で理由を聞かれても“暇だった”とは口が裂けても言えない状況でしたから。
それにしても“暇だった”は私の想像のはるか上を行く理由過ぎました。
裁判官の心証最悪になったでしょ…。
あの時、法廷室に向かう自分の弁護士さんに「被告がどうしてこんなことをしたのかだけは絶対に確認してください」と伝えられた虫の息状態の私GJでした。
重ねて申し上げますが、この記事はアレのかたをバカにしたりする意図はありません。
また、被告やその家族(特に義父)には自覚がありませんし、まわりに指摘する人間が居ないので診断も下っておりません。
過去に大学で心理学を専攻していた一個人(私)が被告とその家族(特に義父)の言動を10年以上見てきた上で、極めて黒に近いと判断して記事を書いております。
ハッシュタグにも悪意はありません。
ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
