1973年（昭和48年） クリスマスプレゼントに親から買ってもらった、犬のぬいぐるみです
今年いくつになるんだ？・・と、計算するのも面倒なくらいのご高齢。（自分もだよ
）
）タイトルには、犬の親子ぬいぐるみ、としましたが、実際にこのふたりの関係は、叔父さんと甥の関係になります。
昭和時代にはよく このようなぬいぐるみが、フランス人形
などと一緒に、ピアノの上に飾られていました。
などと一緒に、ピアノの上に飾られていました。うちでも、この子達は、ピアノの上に長い間住んでいましたよ。
この顔のデカイ叔父さんの方は、シャーニー君と言います。
これもまた音楽家 ヨハン・シュトラウスの愛称から取ったものだと記憶してますが、今となっては定かではありません。
この小さい甥のワンコは、ペッピー君といいます。
ヨハン・シュトラウスの家族の誰か（弟?）の愛称から取ったと記憶していますが、これも定かではありません。
とにかく、当時の私は音楽家の名前を付けるのが 好きな子供でした。
この水色の帽子も、今となっては昭和レトロの証となってますね。
それにしてもこの子達の犬種って???
なんか、本物とはだいぶ印象違いますが、白黒の模様があるところを見ると、
ダルメシアン？
