ALBSは、あなたが経営に参加できる”経営参加型会員システム”です。
私たち人間の歴史は、”ビジネスモデル”の歴史です。

すべての人が、”ビジネス”の当事者になることことによって”ビジネス”の力が養成されれば、時と共に豊かになることができます。

GAFAは、私たちの稼業、生業をマネて、巨万の富を築きました。
今度は私たちがGAFAのテクノロジーをマネる番です。
私たちがGAFAのテクノロジーをマネて、共に豊かになる時代が来ました。
ビジネスの革命が起こります。詳細は下記のALBSニュースでお知らせ致します。

ビジネスの革命~7つの秘密

私たち人間の歴史は、政治の歴史ではありません。

私たち人間の歴史は、宗教の歴史でもありません。

私たち人間の歴史は、”生命活動”の歴史です。

”生命活動”がなければ、政治も宗教も成り立ちません。

私たち人間の”生命活動”は”ビジネス”です。

私たち人間の歴史は、”ビジネスモデル”の歴史なのです。

今私たちの世界を支配しているのは、私たち人間の”生命活動”である”ビジネス”の覇者です。

今私たちの世界を支配しているのは、最も優れた”ビジネスモデル”の開発者です。

つまり、私たちが、より優れた”ビジネスモデル”を開発することができれば、”ビジネス”の覇者になることができるということです。

日本ALBS合同会社の”ALBS””Active Learning Business School”は、”ビジネス”の覇者になる可能性を秘めた”ビジネスモデル”です。

日本ALBS合同会社は”私たちの私たちによる私たちのための企業”だからです。

日本ALBS合同会社は、”ALBS”メンバーによって、経営、運営されます。経営や運営を強要されることはありません。

日本ALBS合同会社の”ビジネスモデル”は、”ALBS”メンバーに、どのような”ビジネス”を行うか、無限の選択肢が与えられます。

どのような”ビジネス”を行うか、無限の選択肢が与えられるということは、すべての人が、今持っている知識やノウハウで”ビジネス”をスタートできるということです。

最初は、とても小さなビジネスからスタートしますが、誰でも”ビジネス”をスタートさせることができれば、時と共に大きく育てることができるのです。

すべての人が、今持っている知識やノウハウで”ビジネス”をスタートできるということは、すべての人が”ビジネス”の当事者になることができるということです。

”ビジネス”の当事者になれば、必ず”ビジネス”の力は高まります。

”ALBS”の”AL”は”Active Learning”又は”Action Learning”です。

”ALBS”は、ビジネスを実際に行うことによってビジネスを学ぶ、”Business School”

すべての”ALBS”メンバーが”ビジネス”の当事者になることができます。

”ビジネス”の当事者になることことによって”ビジネス”の力が養成されます。

すべての人が、”ビジネス”の当事者になることことによって”ビジネス”の力が養成されれば、時と共に豊かになることができます。

私たち人間の歴史は、”ビジネスモデル”の歴史です。

すべての人が、時と共に豊かになることができる”ビジネスモデル”は、私たち人間の新しい世界を創ります。

GAFAは、私たちの稼業、生業をマネて、巨万の富を築きました。
今度は私たちがGAFAのテクノロジーをマネる番です。
私たちがGAFAのテクノロジーをマネて、共に豊かになる時代が来ました。
ビジネスの革命が起こります。詳細は下記のALBSニュースでお知らせ致します。

ビジネスの革命~7つの秘密

”ALBS”

”Active Learning
Business School”は、

2013年6月10日の

「あなたにとって

本当に必要なことは、

あなたは

どんなことでも

成し遂げることができる」

から始まりました。

コンセプトは

”70億人友の会”を

創ることです。

その戦略は、

2016年に

国際特許申請した

ビジネスモデルです。

これは、

特許を取得することが

目的ではなく、

同じビジネスモデルが

存在して、

このビジネスモデルを

事業化することによって、
特許上の問題が

発生するかどうか

確かめたかったのです。

結論としては、

私が申請した

ビジネスモデルを

事業化することによって、

特許上の問題が

発生することはありません。

私は5個の項目を

国際特許申請しました。

その項目を特許では

「請求項」と言います。

国際調査機関は、

請求項の

1-5すべてについて

「産業上の

利用可能性」有との

見解を示してくれました。



特許申請書には、

【発明が解決しようとする課題】
を書かなければなりません。



私の【発明が解決しようとする課題】は、

「一般的な

特別技能や

専門知識のない

普通の人々が、

一定の報酬を

永続的に得られる”

”手法を確立し、

システム化”」

することです。



おそらく、

国際調査機関は、

私の【発明が解決しようとする課題】

を評価して

請求項の1-5

すべてについて

「産業上の

利用可能性」有との

見解を示してくれた

のではないか思います。


そして、

請求項 4、5 に関しては

「新規性」 有という

見解を示してくれました。


この点に関しては、

”ALBS”


”Active Learning
Business School”は、

世界初の

ビジネスモデルと言っても

差支えないと思います。



世界初の

ビジネスモデルは、

人生100年時代の

究極の

ブルーオーシャン

戦略です。


しかし、5項目すべて

「進歩性」は無です。

「進歩性」とは、

IT技術としての

発明です。


確かに

”ALBS”

”Active Learning
Business School”の

「業務処理システム」は

既にプログラミング

されていますが、

既存のIT技術で

完全なシステムに

仕上がっています。


実は、

ビジネスモデルの特許は、

IT技術として

「進歩性」があるかどうかを

審査するものなのです。

無論、IT技術として

「進歩性」について、

可能性が全くないとは

思ってはいませんでしたが、

IT技術として「進歩性」が

認められなかたことは

致し方なかったと思います。


請求項 1-3 に関して

「新規性」無とされたことには

疑義がありますが、

ビジネスのやり方そのものは

特許の対象ではないので、

疑義を唱えても意味はありません。

結論から申し上げますと

”ALBS”

”Active Learning
Business School”は、

ビジネスとして

事業化することに、

このビジネスモデル

特有の問題はありません。

1-5の請求項すべてに

「産業上の利用可能性」有、

請求項 4、5 に

「新規性」 有という

見解を示してくれた
国際調査機関に

敬意と感謝を

捧げたいと思います。


さて2016年から、

7年間に亘って、

ブログで、

”ALBS”

”Active Learning
Business School”について、

発信してきましたが、

ビジネスとしては

まったく

進展していません。



それは、私が、

マーケティングというものを、

完全に拒否していたからです。

2023年私は、

マーケティングに

目覚めました。


私は、

マーケティングの

否定論者でした。


マーケティングは

詐欺の一種であり、

詐欺を助長する手段だと

思っていました。


この頑なな

マーケティングに

対する偏見、拒絶感が

「NLB」

NEXT LEVEL BIZZ

ACADEMYを主宰する

Yukiさんという

若い女性によって、

完全に払拭され、

解消されました。


”マーケティングは

「価値あるもの」を伝えて、

提供すること

「価値あるもの」

があるのに、

それを伝えないことは、

「価値のないもの」を
高額で売りつける

ことよりも悪いこと”



私にとっては、

衝撃な言葉でした。



私は、

”「価値のないもの」を
高額で売りつける

ことよりも悪いこと”

をしていたことになります。



今、私は、

遅まきながら

マーケティングを

学んでいます。


近日中に

マーケティングによる

キャンペーンを行います。



もちろん、
2013年の

”70億人友の会”という

コンセプトから始まり、
2017年に

国際特許申請した

ビジネスモデルの

始めてのキャンペーンです。

このキャンペーンは、

皆さまに

特別な価値を与える
衝撃的な

キャンペーンに

なると思います。






私たちの世界は、

10,000人の内の

1人が成功する

アメリカンドリームから、

すべての人々の

天賦の才を活かして

共に豊かになる

アースドリームへと

確実に向かっています。



私たちの世界の歴史は

アメリカンドリームから、

アースドリームへと

大変動の時代に入ったのです。



”池上彰氏の
『超一極集中社会
アメリカの暴走』の書評”



”アメリカでは一時、
「我々は99%」という
政治スローガンが
叫ばれました。

富の大部分は
1%の金持ちが
独占しているという
格差を告発するものでした。

ところが、いまや
富を独占するのは
0.1%ないし0.01%に
集中する事態になっています。”

アメリカンドリームを

叶えられる人は0.01%です。


0.01%とは言うまでもなく

10,000分の1です。


10,000人の内9,999人は

アメリカンドリームを

叶えることが
できないということです。


かつては、

アメリカンドリームを

叶えることができるのは

100人に1人から、

1000人に1人になり、

10,000人に1人になり、

100,000人に1人に、

確実に向かっています。



10,000人の内9,999人は

アメリカンドリームを

叶えることができないのです。



10,000人の内

9,999人が

アメリカンドリームを

叶えることができないのは、
成功することができる

“生きる糧を得るための営み”が、

あまりにも限られているからです。



AIを有効に操作できる

高度なIT技術者や

データサイエンティスト、

多くの人々に影響を与えて、

モノを売ることができる

インフルエンサー、

人を引き付けて

広告や宣伝でモノを売ることができる

セレブ俳優や芸人、スポーツ選手、

CEOなど企業に利益を齎す専門家など、

成功することができる

“生きる糧を得るための営み”が、

あまりにも限られています。



このような

特殊な能力を持つ

人間は

あまりにも限られています。



十人十色、

すべての人々に

天賦の才が与えられています。



あまりにも限られている

特殊な能力を持つ

人間の天賦の才しか

活かすことができない

社会経済システムは、

致命的な欠陥があると

言わざるを得ません。



10,000人の内

9,999人が

与えられた

天賦の才を

活かすことができないで

夢を諦め、

寂しく、虚しく、

貧しく生きて

行かなければならない

社会経済システムは、

明らかに

致命的な欠陥があるのです。



私たちは、

10,000人の内の

1人ではなく、

すべての人が

夢を叶えることができる

社会経済システムを

つくらなければなりません。



私たちは、

10,000人の内の

1人ではなく、

すべての人が

夢を叶えることができる

社会経済システムを

つくることができます。



すべての人が

夢を叶えることができる

社会経済システムとは、

すべての人が

天賦の才を活かすことができる

“生きる糧を得るための営み”が存在する

社会経済システムです。



“生きる糧を得るための営み”に

無限の選択肢が存在すれば、

すべての人々が

天賦の才を活かすことができます。


すべての人々が

天賦の才を活かすことができれば、

すべての人々が

夢を叶えることができます。



すべての人々が

天賦の才を活かすことができれば、

私たちは

共に豊かになることができます。



私たちの世界は、

10,000人の内の

1人が成功する

アメリカンドリームから、

すべての人々の

天賦の才を活かして

共に豊かになるアースドリームへと

確実に向かっているのです。


私たちの世界の歴史は

アメリカンドリームから、

アースドリームへと

大変動の時代に入ったのです。



すべての人々が

天賦の才を

限りなく活かすことができれば、

私たちは、

共に限りなく

豊かになることができます。


もしかしたら、
マイケル・ジャクソンは
20世紀のイエスかも知れません。

Michael Jackson の
”Heal The World”に

”Make a little space
To make a better place”

という言葉があります。

この言葉は
「汝隣人を愛せ」よりも、
私たち人間を救うことができる
聖なる言葉かも知れません。

隣人を愛していても、
言葉にしなければ伝わりません。

右の頬を打たれて、
左の頰を差し出しても

問題は解決しません。


右の頬も

左の頰も打たれない
世界にしなければなりません。

私たちに

求められているのは、

行動することです。

私たちが

求められていることは、

すべての人々が

右の頬も左の頰も

打たれることのない
”より良い世界”をつくるために

行動することです。

マイケルは、
”より良い世界”を創るためには、

どうすればよいか、

その行動の方法を教えてくれます。



それは誰もができる

平和的な方法です。


私たちの周りに、

小さなスペースをつくって、

そこを”より良いところ”に

すれば良いのです。



”より良い世界”を創る

マイケル・ジャクソンの

方法以外の方法はあるでしょうか。



誰にでもできる方法でなければ、

”より良い世界”を

つくることはできないのです。



私たちはもういい加減に

学ばなければなりません。



戦争もクーデターも

暴動もデモもテロも革命も

”より良い世界”を

つくることはできませんでした。



戦争、クーデター、

暴動、デモ、テロ、革命

こんな物騒なやり方では、

”より良い世界”を

つくることはできないのです。



”より良い世界”を

つくる方法は、

マイケル・ジャクソンの

方法以外にありません。



私たちの周りに、

小さなスペースを

つくることです。



そして、そこを

”より良いところ”に

することです。



私もあなたも、

私たちの周りに、

小さなスペースを

つくることはできます。



そして私たちは、

力を合わせれば、

小さなスペースなら、

”より良いところ”に

することができます。



戦争やクーデターや

暴動やデモやテロや革命を

起こさなくても

私たちのまわりに、

小さな空間

”a little space”をつくって、

そこを、より良い場所

”a better place”に

することができます。

私たちの周りに

小さな居場所を

つくればいいのです。

私たちの周りの

小さな居場所を

より良い居場所にすれば良いのです。



小さなより良い居場所を集めれば、

やがて私たちの世界は

”より良い世界”になるのです。



”ALBS”
”Active Learning

Business School”は、

すべての人々の

天賦の才を

限りなく活かし、

共に限りなく

豊かになることができる

社会経済システムです。



”ALBS”
”Active Learning

Business School”は、

すべての人々の

夢を叶える

アースドリームです。



”ALBS”
”Active Learning

Business School”は、

より良い世界を創る活動が、

そのまま収益を生み出す

”21世紀の

自給自足システム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、
共に豊かになり、

互いに栄え続ける
”人と人との

生命の繋がり”を創る

”21世紀の

自給自足システム”です。



”ALBS”
”Active Learning

Business School”は、
共に”生命”を守り、

互いに”生命”を未来に繋げる
”人と人との

生命の繋がり”を創る

”21世紀の

自給自足システム”です。




”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

あなたに

無限の選択肢を与える

”21世紀の

自給自足システム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

あなたに

無限の可能性を与える

”21世紀の

自給自足システム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

あなたが本当に

やりたいことに挑戦できる

”21世紀の

自給自足システム”です。



”ALBS”
”Active Learning

Business School”は、

”私たちの私たちによる

私たちのための市場”をつくる

”私たちの私たちによる

私たちのための

流通システム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

あなたが、

成功し、豊かになり、

将来に対する恐れをなくし、

不安から逃れることができる

”21世紀の

自給自足システム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

格差を解消しつつ、

私たちが

共に豊かになることができる

”21世紀の

シェアリングシステム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

世界を変えることができる

”私たちの私たちによる

私たちのための

自給自足システム”です。



”ALBS”

”Active Learning

Business School”は、

ベストパートナーに

出会うことができる

”愛の流通システム”です。

日本ALBS合同会社



小野塚 晴久


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