Some say love, it is a river
That drowns the tender reed
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love, it is a hunger
An endless aching need
I say love, it is a flower
And you, its only seed

 

”世界が寄って立つべき価値というもの”を

 

日本が提示して行く時代がきました。

 

大和の国は、コロナ時代の世界に

 

”世界が寄って立つべき価値というもの”を

 

世界に提示しなければなりません。

 

コロナウイルスに対して有効なのは、

 

大和の国の”生命の愛と生命の

 

平等を守る真の民主主義”です。

コロナウイルスに対して有効なのは、

 

中国の”強権主義”ではありません。

コロナウイルスに対して有効なのは、

 

欧米の”自由、民主主義、

 

法の支配”ではありません。

令和2年6月28日のNHKの日曜討論ほど、

 

コロナ時代の国際情勢及び

 

日本が世界に対して果たすべき役割が

 

明きらかになった討論会はありません。

防衛大学校の国分良成校長ほど、

 

コロナ時代の国際情勢を簡潔に的確に

 

語った方はないのではないでしょうか。

茂木敏充外務大臣ほど、

 

コロナ時代に日本の果たすべき役割を

 

簡潔に的確に語った

 

外務大臣はないのではないでしょうか。

コロナ時代の国際情勢について、防衛大学校の国分良成校長は、
”コロナ時代の国際情勢、秩序は不安的化しており、国際秩序を支えている要素は3つある。一つ目は”パワー”、二つ目は”価値いわゆる理念”、三つ目は”組織”。アメリカのパワーが弱まっている中で、”自由、民主主義、法の支配”という”価値いわゆる理念”が後退し、中国的”強権主義”の方が、コロナウイルスに対しては有効なのではないかということから、国際秩序が揺れている部分がある。この揺れている国際秩序の中に中国が相当に入り込んでいる。この国際秩序の隙間の中を中国が遠慮なしに動くので、香港問題や東シナ海など国際秩序の混沌がある。”

 

米中の対立について、防衛大学校の国分良成校長は、”朝鮮戦争は中国とアメリカの戦争であり、東アジアの冷戦は、ずっと中国とアメリカの冷戦であった。中国とアメリカの冷戦は体制の違いであり、体制間の違いが米中接近で隠れていた。今の米中対立は新冷戦というよりは、旧冷戦の眠っていたものが、色々なところに現れてきたものだ。香港問題は、香港は永久にイギリスが領有することができたが、一国二制度を50年間守るという約束でイギリスから中国に返還されたにも拘わらず、その約束を中国が守らずに、中国の体制を香港に移植しようとする体制の問題である。”

 

コロナ時代に日本が果たすべき役割について、防衛大学校の国分良成校長は、”アメリカのパワーが弱まっている中で、日本は安全保障も含めてアメリカのパワーを補って行くことが必要。価値については、”強権主義”というのはわからないのだから、何事も最終的には国民に問う民主主義の重要性を考えなくてはならない。国際組織についても、日本がテコ入れをして行かなけれならない”

最後に、コロナ時代に日本の果たすべき役割について、茂木敏充外務大臣は、
”3つある。東アジアにおける安全保障環境の変化に対応するためにシッカリとした安全保障戦略を組むこと、世界が寄って立つべき価値というものを日本が提示して行く。新しいルールについては、それぞれ利害関係があるので、利害の調整を日本がする。”とのことです。

 

”世界が寄って立つべき価値というもの”を

 

日本が提示して行く時代がきました。

 

大和の国は”自粛”というお願いだけで、

 

コロナウイルスの感染拡大を抑え込みました。

 

大和の国のコロナウイルス対策を世界は

 

”ジャパンミラクル”と称賛しています。

 

大和の国は、コロナ時代の世界に

 

大きな役割を果たさなければなりません。

 

大和の国は、コロナ時代の世界に

 

”世界が寄って立つべき価値というもの”を

 

世界に提示しなければなりません。


コロナウイルスに対して有効なのは、

 

中国の”強権主義”ではありません。

コロナウイルスに対して有効なのは、

 

欧米の”自由、民主主義、

 

法の支配”ではありません。

コロナウイルスに対して有効なのは、

 

大和の国の”生命の愛と生命の平等を守る

 

真の民主主義”です。

”生命の愛と生命の平等を守る

 

真の民主主義”とは、

 

共に”生命”を守り、

 

互いに”生命”を未来に繋げる

 

”生命”の民主主義です。

共に”生命”を守り、

 

互いに”生命”を未来に繋げる

 

”生命”の民主主義は、

 

”生命”を資産と定義する

 

”生命”の資本主義です。

”生命”を資産と定義する

 

”生命”の資本主義は、

”欧米型自由資本主義”と

”国家資本主義”を

”アウヘーベン”する

”第3の資本主義”です。

コロナ時代に大和の国の果たすべき役割は、

 

”生命の愛と生命の平等を守る

 

真の民主主義”を世界に提示することです。

コロナ時代に大和の国の果たすべき役割は、

 

”欧米型自由資本主義”と

中国型”国家資本主義”を

”アウヘーベン”する

 

”生命”を資産と定義する

 

”第3の資本主義”の世界を創ることです。

 

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

 

”生命の愛と生命の平等を守る

 

真の民主主義”の世界を創ることができる

 

ビジネスモデルです。

 

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

 

共に”生命”を守り、

 

互いに”生命”を未来に繋げる

 

”生命”の民主主義の世界を

 

創ることができるビジネスモデルです。

 

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

 

”欧米型自由資本主義”と

中国型”国家資本主義”を

”アウヘーベン”する

 

”生命”を資産と定義する

 

”第3の資本主義”の世界を

 

創ることができるビジネスモデルです。


コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

 

”本当のあなた”とは

何者かを知ることができる

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

まったく新しい”私たち”に生まれ変わる

ことができるビジネスモデルです。

 

コロナ時代最強のビジネスモデルは、

 

私たちが守られる新しい世界を

 

創ることができるビジネスモデルです。

コロナ時代最強のビジネスモデルは、

 

すべての人々が守られる新しい地球を

 

創ることができるビジネスモデルです。

 

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

生命を守り育てる女性が守られる

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

女性が豊かになることができる

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

私たちの私たちによる

私たちのための資本主義を創る

ビジネスモデルです。

新型コロナウイルスと共に生きる

”新たな日常”を創り上げる時代に入りました。

新しいやり方で日常の社会経済活動を

取り戻していく

”With Corona”の時代がきました。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

共に”生命”を守り、

互いに”生命”を未来に繋げる

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

共に支え合い、互いに助け合う

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

共に学び合い、互いに教え合う

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

共に楽しみ合い、互いに喜び合う

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

共に癒し合い、互いに愛し合う

ビジネスモデルです。

コロナ時代の最強のビジネスモデルは、

共に豊かになり、互いに栄え続ける

ビジネスモデルです。

コロナウイルスから生命を守るための

”新たな日常”を創り上げるために、

新しいやり方で日常の社会経済活動を

取り戻していく、

コロナ時代の最強のビジネスモデルの

セミナーを開始します。

 

”It's the heart, afraid of breaking
That never learns to dance
It's the dream, afraid of waking
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the soul, afraid of dying
That never learns to live”

 

”世界が寄って立つべき価値というもの”を

 

日本が提示して行く時代がきました。

 

大和の国は、コロナ時代の世界に

 

”世界が寄って立つべき価値というもの”を

 

世界に提示しなければなりません。

 

コロナウイルスに対して有効なのは、

 

大和の国の”生命の愛と生命の

 

平等を守る真の民主主義”です。


”When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
In the spring becomes the rose”

 

答は、すべて真我発見トレーナーの

 

ビジネスモデルにあります。

 

真我発見トレーナーのビジネスモデルは、

あなたが”本当のあなた”に

出会うことができる

ビジネスモデルです。

真我発見トレーナーのビジネスモデルは、

あなたが”本当のあなた”を創り続ける

ことができるビジネスモデルです。

真我発見トレーナーのビジネスモデルは、

あなたが、あなたの生命に対して、

あなた自身で答を出すことができる

ビジネスモデルです。

答は、73億総株主会社設立プロジェクト

 にあります。

 地球のプロジェクトに

 すべての答があります。

 地球のプロジェクトは、

 この星地球を

 ”生命の磁場”にする

 プロジェクトです。

 Earth Project

 地球のプロジェクトが始まります。

 地球のプロジェクト~EARTH

 E=Enlightement

A=Ascension

R=Revolution

T=Truth

H=Harmony

 地球のプロジェクトは、

 真の生命の資産を

 創造するプロジェクトです。

 真の生命の資産とは、

 世界のすべての人々です。

 真の生命の資産とは、

 地球のすべての生きものです。

 真の生命の資産とは、

 地球という一個の生命体です。

 そして、一番大切な

 真の生命の資産とは、

 あなたです。

 あなたは

 真の生命のブランドなのです。

 地球のプロジェクトは、

人間中心の世界を創るプロジェクトです。

地球のプロジェクトは、

 生命中心の地球を創るプロジェクトです。

地球のプロジェクトは、

あなたの世界を創るプロジェクトです。

 地球のプロジェクトは、

あなたの良い世の中にしたいという思いを、

あなたの

 ”生きる糧を得るための営み”にします。

地球のプロジェクトは、

 あなたのより良い世界を

 

創るための行動を、

あなたのビジネスにします。

それは、地球のプロジェクトは、

真の生命の資産を創造する

 プロジェクトだからです。

より良い世界を創造する

 プロジェクトだからです。

あなたの良い世の中にしたいという思いを、

”生きる糧を得るための営み”にするとき、

あなたは癒されます。

あなたのより良い世界を

 

創るための行動を、

あなたのビジネスにするとき、

 あなたの愛は育ちます。

 その答は、生命の真実の姿にあります。

 生命の真実の姿を知ることができれば、

 あなたの心とからだの全てを

 満たすものが何であるか

 を知ることができます。

 生命の真実の姿を

 知ることができれば、

 どのように生きれば良いのか

 あなたは知ることができます。

 生命の真実の姿を

 知ることができれば、

 何をすれば良いのかを

 あなたは知ることができます。

 生命の真実の姿を

 知ることができれば、

 あなたは、あなたの生命の

 真実の力に目覚めます。

真実の力~心とからだ塾

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