絵日記ブログ更新しました。

 

↓こちらから

 

 

 
実際、息子はもう一緒に住まないと思う。
もしこちらの方に転勤になるとしても、大阪か岡山。
神戸にも支社があるようだけど、息子の携わっている部門ではここはまずありえない。
もしかするとずっと東京かもとも思う。
 
ただ、おとーさんは彼が帰ってきて落ち着ける場所だけ作ってやりたいという。
例え年に2回・・・それも短期間しか帰ってこなくても。
 
それにしてもキチンと考えるといろいろとわかってくる。
安易にここが悪いからとだけ考えて修繕するだけではだめだと。
うちのブロック塀も大阪のあの地震の時の問題でもしかすると、引っかかるらしい。
老後の生活の事をよくよく考えて、計画していかないとと思う。
 
もし20年後、息子がまだ東京で二人でどちらかの体に不調が出来たり、一人になったりしたときの事など。
その時家を手放すこともあるかもしれない。
だから、考えるのだ。
今ちゃんと。