お庭創りのお手伝い@Green Cradle グリーン・クレイドル

大阪北部にある、犬好きパパの小さな会社。仕事に限らずオフの話や思ったことを綴っています。

有限会社グリーン・クレイドルです

ご訪問ありがとうございます。大阪と京都の境に事務所をおいて細々と営んでいます。日々の業務日誌・・・というか日記です。時には仕事に関係のないことも書いています。酒・タバコ・ギャンブル・・・一切縁の無い、真面目な小心者が一所懸命仕事させて頂いております(^^)よろしければ試しにお問合せください(笑

車中泊仕様車

2020年05月22日 | 仕事
またまた久しぶりの更新になりました。

今年に入って、車中泊仕様のクルマ製作をぼちぼちしています。
中古車の業者オークションで安価で良さげなクルマを仕入れたりしています。
こちらは在庫の1台です。



車輌側は加工せず、載せ降ろしが容易な分割式のフラットなフロアを装備しています。

   

カーペット仕上げですので、居住性抜群。何より、まっ平らなフロアはとってもよく眠れます

価格や仕様などの詳細に興味を持ってくださった方はホームページをご覧ください。

気ままに、気楽に、自由な旅を手軽に楽しめる車中泊。おすすめです。





電話番号

2019年12月24日 | 仕事
本日から075-962-8880になっています。
よろしくお願いします。
事務所不在時は携帯電話へ転送になりますが、
その分の通話料金は弊社負担になります。

電話番号

2019年12月21日 | 仕事
弊社の電話番号が変わります。
24日から075-962-8880になります。
FAX番号はこれまで通りです。

今までの番号は使えません。
というか、もういつから使えてなかったのか…
ご新規様のお問い合わせがないなと時々思って
いたのですが、ただでさえ仕事が追い付いて
いないので丁度いいやくらいに思っていました。

ところが、いつも携帯にお電話くださっている
お得意様にも固定電話経由(転送サービス)での
方もいらっしゃったようで、こちらではわからな
かったのです。
たまたまお会いして「身体を壊して会社を畳んだ
と思っていた」などとご心配くださっていました。

全ての顧客様に確認してはいませんが、連絡が
つかないので他社様に頼まれた方もいらっしゃい
ました。それはそれで、お困り事が解決している
のでよいのですが。

この8880という番号は、幼少期を過ごした実家の
番号と同じです。とっても嬉しい。
電話復旧に関してあちこち問い合わせたのですが
元の番号は取れないと事務的(仕方ないのですが)
に言われて、もう携帯番号だけでいいかななどと
途方に暮れていました。
ところが、先ほど相談したNTTの窓口の方がとても
親身に話を聞いて下さって。
そして、偶然にもこんな素敵な番号を取ることが
できました。
ちょうど年賀状時期ですし、ここ3年ほど忙しさに
かまけて出してなかったのですが、電話番号告知を
兼ねてお得意様に送ろうと思います。
どうなるかと思ったけれど、結果オーライ、来年は
とてもよいスタートができそうです。
NTTのYさん、本当にありがとう

久しぶりに書いて、長々とすみません。

1年ぶりの更新です(T T)

2019年01月11日 | ひどい業者
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

一年前、お正月明けに更新したっきり何も書いて
いませんでした。

かなり熱心に取り組んだ某ボランティアの活動、
6月にあった地震と9月にあった2つの台風の
復旧工事などなど、あっという間の1年でした。

余裕がなくてホームページもブログも放置になって
しまっていました。

頂いているお仕事もまだまだこなせていませんが
完工させて頂いたお客様にはご満足頂けますよう
今年も頑張ってまいります。

と、ブログも更新していきたいと思っています

たいへんご無沙汰しています(^^;

2018年01月17日 | 仕事
ブログ更新、すっかりご無沙汰しています。

ボランティア関係のPCやメール作業が多くて、デスクワークはそちら
ばかりになっています

寒波の影響でスキー場は雪が豊富(滑りてー)な一方で、寒過ぎて
辛い日が多かったり。
軽トラにも初めてスタッドレスを導入しました。



今日はお風呂場の手摺りの付け方です。

(あれ?DIY講座でしたっけ???)

タイル面へのビス打ちはちょっとしたコツが要ります。

えーっと、久し振りなので肝心の手摺が撮れていません…

まずは取り付けたいもの(今回は手摺り)の位置を決め、養生テープか
何かを貼り付け、ビスを打ちたい場所をマークします。
タイルにテープを貼って手摺りを当て、ビス穴に細いマジックを挿して
印をつけます。



で、電動ドライバーに細いキリ(ドリルビット)を取り付けて、マーク
したところを軽く削ります。凹ませる程度です。こうすることで、穿孔
するキリの先端が暴れるのを防ぎます。
タイル面は滑るので、テープを貼っておくと最初の滑り止めにも有効。



次にビットを指定のサイズに交換して穴開け。
コンクリートビス、プラグなど、木以外の素材にビスを打つ場合は必ず
下穴直径が指定されていますので、それに合ったビットを用います。

電動ドライバーにタイル用のドリルビットを付けて慎重に穴を開けます。
ここではタイルだけに穴を開けます。
4-10mm程度。タイルを貫通したら手応えが変わるのでわかります。



次は下地のモルタルかコンクリートがあります。
そちらは道具を振動ドリルに変えて穴を開けます。
同じサイズのコンクリート用のビットをつけ、指定の深さまで。

テープは最後まで剥がしません。タイルの割れを防ぎます。



穴が開きました。

ここにプラグを打ち込んで、手摺りをビスで固定します。

その画像を撮り忘れていました。

↑文章もやたら長いし…

ほんと久し振りなので、勝手を忘れている模様

とにもかくにも、本年もよろしくお願いいたします(今頃?)


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