カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

アメリカの醜聞612 猛毒リシン

2020年09月20日 14時06分04秒 | 海外

トランプへ猛毒「リシン」が郵送されたらしい。


トランプ米大統領あての小包から猛毒リシン検出、カナダから発送か:cnn 2020.09.20


ホワイトハウス宛郵便物から猛毒リシン、米報道:tbs 2020/09/20 6時12分


前大統領オバマへも

リシンが送られており、アメリカには「流派」に関係なくそんな「趣味」を、もった人がいるらしい。

いくらトランプがひどいとしても、毒物を送ることは許されません。

アメリカの制度を熟知しているわけではありませんが、「手に入り易い環境」なんでしょうか。

銃規制さえままならぬアメリカですが

それほど「自己防衛が必要」で、自己防衛の銃のために更に「銃撃事件・事故」が増えることに大いなる矛盾があるとは、認めないのでしょうね。

これだけ無茶な人間を野放しにしているので、それと「けんか」すれば何をされるか分かりませんが、アメリカが中国を「さっぱり自国」では機能していない「人権」や「法治主義」で"口撃"するしかないのも、矛盾です。

いわば

      • 「矛盾」が多すぎる中国と
      • 「矛盾」が目立つ米国の対決ですが

ひどいトランプと言えども、まだアメリカのほうがマシであり、中国はそれほどひでぇ」ものでした(笑)。

米中対立は、米大統領選と同じで、消去法により決めるしかないと思われます。

      • 米中対立は「米」に
      • 米大統領選は「バイデン」

あくまでも今回の選挙に限ってですが、こう選挙権のない私が、言っております(笑)。

2020/11/03 の大統領選まで

残り1カ月と2週間となりましたが、実際に郵便投票の発送が始まっているらしい。

トランプ

州によっては重罪となる二重投票に反対するあまり「郵便投票のあと投票所で投票するという二重投票をすすめるかのような発言」をしていますが、これいかがかと思います。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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