日本製品不買運動ですが・・・・
反日不買運動 その後 黒田勝弘:産経新聞 2020.10.24 07:57
ある地方の書店で日本の本を売りながら
「倭寇小説」という表示をしていたようで、「書店にしては知性がなさすぎる」と書店への抗議があったらしいのですが、記事では「韓国でも常識的な声はあるという意味であえて紹介した」としています。
町のスーパーでは
日本製品不買運動の対象である「代替品のある」「日本製」のアサヒビールが並び始めているようで、最初は左翼文在寅の様子をみる意味で協力していましたが、1年間も我慢してきて「日本は脅しに屈しないと分かった」のでしょうか。
本とビールだけの例で、日本製品不買運動はなくなったと断ずるのは早計で、以後の韓国民の意見がどう変わり、それを文在寅がどう解釈するかにもよりますが、ぼちぼち墓地墓地、時代は変わりつつあるのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。