いつも韓国は情緒に徹しています。
- 韓国野党が「(大統領の2019年始の挨拶では)不必要に日本を刺激した」と韓国でいうと「日本の政治家か」と言われてしまう国
- 自国韓国の非を指摘すると「もしかして日本人?」
- データを出さないで大統領が日本を叱責
- 日本は謝罪しない
- あまりにも無礼だ
- 日本が威嚇的な低空飛行をした
- われわれも威嚇攻撃を
- 豊臣秀吉みたいだ
- 日本はフッ化水素禁輸やビザ不要停止などを検討
証拠を出すことなく、こんなことを言っている韓国
こんな状況では、何も言えません。
詳しいデータがないので、情緒に走るだけです。
争点をぼかすどころか、争点をすり替えるたくみさもあり、世論操作などはお手の物なのです(笑)。
私の見方では
韓国は「情緒的」に「証拠要求」するだけで、「自分たちは何もしない」姿勢
を貫いているようです。
- 衆知の通り、韓国は過剰に情緒的
- 都合が悪ければ、攻撃に転じる幼稚さ
- 報復逮捕が通用するのは、韓国だけ
- 堂々としたところが、みられない
- 現実を直視できず、過去をもちだす
- 証拠を要求し、自分は証拠を出せない
- 責任は常に、自分でなく相手にある
- 国内処理すべき問題を、外国の責任にする
- 日本が悪くなければ不都合な政府洗脳
- 韓国では、世論に反論できない
- 韓国には、言論の自由がない
- 韓国では、世論操作など自由自在
- 韓国は、擬似民主国家を演じ続ける
- 北接近は無批判、日本蔑視は有批判
- あり得ない「秘密軍事情報保護協定」
今回は、日本側が意向を発表しただけなのに・・・・・・
【ソウル時事】韓国国防省は19日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、哨戒機内で記録した電波信号の音を公開するとの防衛省の方針について声明を出し、「不正確な内容を一方的に主張することは望ましくない」とけん制した。・・・・・・
国防省は「不正確な警告音を公開し、威嚇を受けたと主張することは、国際社会に誤った認識を与えかねず、日時、方位、周波数の特性など正確な情報を公開しなければならない」と主張した。:時事 2019/01/19-17:02
一般的に言って
公表してからの対応は、どう受け止められようとも個人の責任ですが
公表する前から「不正確」と発言しています。
これからわかるのは、文在寅政権下の韓国なら、
事前に「不正確」とする異常
都合がわるければ、すべて否定
これは
独裁国特有の傾向で、ロシアや中国にも見られます。
疑惑を提示されたとき、調査しないまま「否定する」、公表前から「否定する」などは、普通の法治国家ではあり得ない事ですね。
証拠など必要がないとする非法治国家らしい。
どうやら、この国(韓国)は
もうどうしようもないレベルに達したようです。
どうぞ北朝鮮や中国の属国になって、「あり得ない」しあわせを夢見てくださいね!
さすがの「日本」の反日メディアも変わってきました。
- かつて自らの反政府(反日)に賛同する中国や朝鮮半島を誉めたたえ、代償としてこれらの地域の不祥事や間違いを指摘できませんでした。
- 最近は、中国や朝鮮半島の立場を理解しながらも、反日の度合いを薄めてきたようです。
- そして、台湾を無視してきたのに、紹介し始めるなど、やや変化も見られます。
- 枝野(立憲民主党)さえ、レーダー照射問題では「いま我々が承知している範囲では、明らかに我が方に理がある(朝日新聞 2019年1月19日)」としました。今までの枝野なら考えられませんでしたが、長期の無言期間を経て鹿児島での記者会見ではこう言ってしまいました。これに違和感を覚え「無視を続けて欲しかった」とする支持者もいたのでしょうね(大笑)。
こういう風に大きな流れを見ているとおもしろいですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。