これは、プレジデント記事です。
文政権ピンチ! 舐め腐った態度にキレたトランプが、「韓国切り」を始めた:プレジデント 2020/06/05 11:00
さすがに私は
-
-
- 舐め腐った(なめくさった)
- 韓国切り
-
といった言葉を、いくら日本誌プレジデントが使っても、そしてもし韓国が使ったとしても、使えません。
日本語は、ハングルほど侮辱言葉が豊富とは、言えないのです(その1 その2 その3 その4 その5)。
なめられた時に、その人となりが出てきます。
-
-
- 日頃から人をなめている人に限って「人をなめるのは許せない」のでしょうか。元米大統領補佐官のボルトンのように。
- そうでなくても、攻撃的になる人も。
- そんな「人をなめる人」を改心させようとする人もいるでしょう。うまくいったり失敗したり・・・・。
- また「なめてかかる人」を遠ざけようとする人もいますが、その行為を認めているわけではなさそうです。
- そんな人をみて、もう相手にはできないと退散する人が。「人をなめる」行為自体を忘れているようです。
-
「1.」でおびえる張り子の虎も
一方では、大きな争いへと発展しそう。
ある程度富んできた中国人ですが、相変わらず中国共産党に支配されている現実の姿に変わるところはありません。
一方最悪の北朝鮮がアメリカの威嚇と対中政策でどう対応するのでしょうか。
「5.」の忘れることがよさそうですが
相手を増長させることもあるでしょう。
不都合なこと言わない韓国のメディア(例外は微かにありますが)を見ていると、とても「忘れている」とは言えませんが、自ら「増長している」ことだけは確かです。
韓国では、いま左翼支持基盤(自称元慰安婦と支持団体との間)で、もめています。これを機会にして証拠の価値を認めるようになればいいのですが、韓国でそんな方向に走る気配はありません。
そう韓国には、永遠に「えん罪」があり得ないのでしょうね(大笑)。証拠が問題にならないのであり、「声の大きいほうが勝ち」らしい。
トランプ側近に
「(バノンなど)韓国撤退論者が多い(多かった)」ことが挙げられるとしています。しかしトランプが「韓国撤退」を真剣に考えていないとは言え、トランプが韓国を天秤にかけています。
話は飛びますが、タンスにゴーンが逃げ込んだ「レバノン」には「バノン」のような人がたくさんいるのでしょうか。「レ」が複数形定冠詞のようですから・・・・
常に「天秤をかけている(卑怯なコウモリ役を演じている)」韓民族が天秤をかけられるとどうなるか、見ものです。
文在寅側近(文正仁)が言ったらしい
「もし北朝鮮の非核化交渉が行き詰まった上で在韓米軍撤退となれば、中国が『核の傘』を提供して北朝鮮との交渉をする案はどうだろう」
とも関係がありそうです(2019/12/04 その1 その2)。
いったい何が「国家安全法」なのか。
香港としては多分「国家危険法」でしょう。
言葉でごまかそうとする中国らしいところ。
いろいろ飛びましたが、それだけアジアは混乱しているのでしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。