武士道とは被支配階級民衆の正義の為に命を賭して闘い死する事を無上の幸福とする世界観
本土決戦総責任者であった大日本帝国陸軍・畑俊六元帥の大甥・佐野千遥
大東亜戦争末期、本土決戦の総責任者・大日本帝国陸軍・畑俊六元帥の大甥・佐野千遥です。
「武士道とは死する事と見つけたり。」とは、大東亜戦争末期に日に日に強まるB-29による日本本土空襲・被支配階級民衆の大虐殺を見て、可哀想な日本人被支配階級民衆に対する米軍の攻撃を少しでも和らげ遅らせる為に、自分の命を捧げて特攻自爆攻撃で散った5000名余りの神風特攻隊・回天乗組員達こそ、その真の武士道を体現実践した崇高なる英霊であり軍神であり、彼等の永遠の偉業を我々は靖国神社に奉るのである。
古文書・闘戦経にも有る文武一元・武先文後のこの真の武士道の精神により、今日のお花畑思考に陥っている日本男児に大和魂を復活させ、闇の中国共産党社会帝国主義の脅威による危急存亡の危機に瀕している日本を根本から建て直す必要が有る。
「10月26日（金）Dr佐野千遥”人は何の為に生きるか？”政治討論講演会」に参加なさりたい方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
から「10月26日Dr佐野千遥”人は何の為に生きるか？”政治討論講演会参加希望」と書いて申請して下さい。
私・佐野千遥が「武士道とは被支配階級民衆の正義の為に命を賭して闘い死する事を無上の幸福とする世界観」と言って国の為、天皇の為、と言わなかったのは、左翼諸氏も「被支配階級民衆の為」と言えば「武士道」の左翼的定義概念に抗弁できなくなり、神風特攻隊を日本帝国主義に騙された被害者と見ず、歴史的に英雄的有用な仕事をした闘士として積極的に評価する方向に転じなければならなくなるからである。少なくとも、今迄の一切の偏見や柵（しがらみ）を捨て去って、討論を論理的に噛み合った討論にする事に合意できる左翼は、原理的原則的に武士道を左翼思想内に取り入れ神風特攻隊を自分達と同じく被支配階級民衆のために活動する同志と見做す事が出来るようになり、更には、その動機が「武士道とは被支配階級民衆の正義の為に命を賭して闘い死する事を無上の幸福とする世界観」である事を知った時、従来の自分達よりも遥かに崇高なる動機を持った社会正義の為に命を賭して闘う闘士である事を認めざるを得なくなる筈である。而して彼等はスターリニズムへと堕落変質したサヨクでななく、真の左翼に転じることが出来る様に成る。
10月26日対決外語速習講座Dr佐野千遥：東京五輪時中共が人工地震→外人暴動→中共軍災害救助暴動鎮圧偽って日本本土上陸！暴動起こすなと説得！イスラム教徒には対中共共同闘争呼び掛け！
別の角度から
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70年安保、全共闘運動時、金持ちの為のベッドと貧乏人の為のベッドを分ける差額ベッドに反対して起こった東大全共闘運動の東大全共闘闘士であった私・佐野千遥は、その後数十年を経て真の物理学スミルノフ物理学を学び創出する過程で、この新しい物理学が知の神・社会正義の神・社会的愛の神の存在証明を物理学的に遣って退けることが出来る事を理論的に発見し[註]、これを以って厳密自然物理科学から出発して主客合一した社会科学はどう有るべきかを導ける事を発見し、世界の思想史、政治史をその場その場を折衷論的直接経験論的に繋いだだけの従来の諸々の没体系的政治論を一刀両断に切開整理総括してしまう事が出来るに至った。
[註]：スミルノフ物理学は無神論ではなく正に積極的科学的有神論者であるために、従来「反共主義」が“サヨクは無神論であるから道義性が無く、神が見て居ないなら何でもする悪人”であり、その悪人達と闘う自分達は正義の側に有る、と考えて来た思考回路は、此処に完全に崩壊し、「反共主義」が（支配階級の為の）国家主義やファシズム（＝支配階級の為の監視・密告体制）に傾くならば、有ろう事か正義・不正義が逆転し、その「左翼」なる言葉の本来の定義「被支配階級（民衆）の側に立っている政治的姿勢を示す勢力」に則って真の左翼の方が正義の側にある事が純正に論証される事と成る。
11月30日の講演会に於いては参加者の方々は自分が日々考えている事、こうなると良いと思う要望等を自由に発言し合う自由討論の場を用意します。
「人は何の為に生きているのか？」との問いに、現在の日本のリーダーの殆どが“幸福に生きる為。”と答える事に私・佐野千遥は真向から反論し、武士道の美学に則り「幸福に死ぬ為」と主張する。
この次のブログで、日本の全ての議会政治政党、政治思想の綱領レベルでの分析批判を発表する予定である。
ロシア革命のスターリニズムへの変質以降の世界の左翼運動は悉く一国主義スターリニズム左翼運動でしかない。今日では今日まで生き残った新左翼まで、革共同中核派（或いはその影響を受けた山本太郎議員）まで含めて一国主義スターリニズム（日本は酷い対中米従属なのに彼等の日帝打倒は日本人の自国日本政府打倒しか視野に無い。日本ウイグル国会議員連盟を創ったのは安倍晋三氏であり、中共に対する対決姿勢を持っているほぼ唯一の政治家は安倍晋三氏だけでしかないのに、“安倍降ろし”しか念頭に無い憂うべき状態にある。）に無意識の中に陥っており、陥らなかったのはレーニン国際主義を超えた国際主義を提起した故塩見孝也氏の当初の共産同赤軍派のみ（新左翼中、彼等のみはアメリカ帝国主義を始め国際帝国主義打倒を主張した）であった。また第4インターの大田龍氏の様に真っ赤な嘘の陰謀論にしか過ぎない“ロシア革命はユダヤ人がユダヤ人達の為に遣った革命”と言われて、良く調べもしないでそれに乗り移ってしまった人も居た。
私・佐野千遥は政治科学理論として、人種差別撤廃を掲げ、レーニン国際主義のアジア版である大東亜共栄圏構想に基づき有色人種として欧米白人帝国主義諸国の植民地解放戦争を遂行した日本の極右国粋主義と、自分達を純粋白人と見做していないロシア人達が西欧白人帝国主義諸国に対決する目的で遣ったロシア革命のロシアの極左レーニン国際主義の融合に理論的に成功した。その間を繋いだのはレーニンとも謁見した事の有る赤い男爵・後藤新平氏の創り出したレーニン国際主義のアジア版＝大東亜共栄圏構想であった。大の親日家であったレーニンは、資本主義を超える社会経済システム＝社会主義を標榜するロシア革命を全世界に波及させる目的で、帝国主義間の矛盾を激成し日米間の帝国主義的矛盾を激成し日米戦争にまで持って行き、その弱い方の日本帝国主義に、（反日家スターリンでない）強力な親日家レーニンのロシア共産党が味方して戦争し、世界最大の資本主義国であるアメリカ帝国主義を打倒することにより、資本主義を終焉させる世界戦略を持っていた。
反日家スターリンはレーニンの指示に背き、日本ではなくアメリカ帝国主義と結んで日本を叩いた。太平洋戦争に関する限り、日本は非の打ち所の無い天晴な立派な戦争をした、と私・佐野千遥は主張する。何故なら、レーニンのロシア共産党が同盟してくれなかったが、日本一国の単独で、世界の二大闇の権力、即ち英米帝国主義＝ユダヤ・ロスチャイルド系闇の（国際帝国主義国家）権力と白人至上主義アングロサクソンKu Klux Klanロックフェラー系闇の（アメリカ帝国主義国家）権力と真正面から戦争したからであり、而も、アメリカには敗れたとは言え、全植民地を対英戦争により解放することにより大英帝国主義を打ち破ったからである。
即ち、現状に於いては日本の多くの極右イデオローグもが、対米戦争は遣るべきでなかったと考えてしまう中で、私は太平洋戦争に関する限り、日本は非の打ち所の無い戦争をした、と主張するのであるから、極右の中の極右思想ということとなる。
而もそれはロシアの極左レーニン国際主義を超えて、有神論の真の左翼の世界観に裏打ちされている。而もその「共産主義」とは「究極の真の民主主義」の事であるのだから、レーニン主義、スターリン主義をごちゃ混ぜにしてスターリンの独裁恐怖政治を批判する現行の「反共主義」では全く歯が立たない。又、此処に私・佐野千遥が骨子を述べただけの政治思想理論体系は、1921年以来の発想法の貧弱な日本共産党全歴史の全理論を以ってしても到底対抗できない体系であり、しかも被支配階級民衆の側に立ち尽くす正義に貫かれている。
しかも私の主客合一の社会科学体系に裏打ちされた政治思想理論体系は、1950年分裂・六全協以降のスターリニズム日本共産党が被支配階級民衆に真っ向から敵対する最悪政治集団である事を論証実証してしまう事ができる。
戦後73年間日本が戦争しないで済んだのは平和憲法が有ったからだとの考えは完全な勘違いであり、現実は昭和天皇が米国に依頼した様に沖縄に基地が集中した米軍が日本を護ってくれたからである。つまり日本国憲法は攻撃された時に反撃する自分の手を縛る為だけに機能しており、自分達を戦争攻撃から守る為には全く機能して居ない。真の平和憲法とは、新疆ウイグル人等の酷い目に会っている人達を救出し解放する世界解放戦争を遂行できる様な憲法の事である。
大東亜共栄圏構想との兼ね合いで外国人移民法案に付いて述べるなら、要は中華人民共和国人（中共人）のみを選択的に移民、就労滞在ビザ等一切合財全部拒否する事とし、難民でない母国が存在している民族の人達は基本的に移民では無く滞在許可証に留めるべきである。つまり移民法は廃案とし、就労滞在許可法案へと変更すべきである。難民の場合にのみ移民の手続きを可能にする。
中共人に関しては、現在日本に入って来ている全ての既日本国籍取得者、就労滞在ビザ所持者を国籍剥奪し、ビザ剥奪し、悉く中華人民共和国に強制送還すべきである。何故ならば彼等は全て日本国内でスパ活動をする為に中国共産党社会帝国主義により日本国内に送り込まれた輩達であるからである。
先ず日本の教育界を日本共産党・中国共産党の手から奪い返し、数学・物理学はスミルノフ数学、スミルノフ物理学とし、スミルノフ医学、主客合一のスミルノフ社会科学により教育内容を根底から刷新する必要が有る。中共人以外は、現代の大東亜共栄圏構想に基づき、教育訓練を施す。そうする事に依り彼等が本国に帰った後は自分の国でその技術を基に産業を起こすのを助ける事ができる。
難民の多くはイスラム教徒であろうから、彼等には
１ 世界に数ある宗教の中、社会正義をテーマとした宗教はイスラム教だけである事
２ オーソドックスなイスラム教は、ジハード（聖戦）の解釈に付き、中世キリスト教カトリックの免罪符の様に金持ちだけがカネを払って天国に行くとしたのと同様に、金持ちは喜捨をすれば社会悪に対しイスラム戦士として戦わねばならない義務を免れるとする誤りを犯しており、社会悪に対しては全員がイスラーム戦士として戦うべきであるとするイスラーム原理主義[註]の方が正しい。
[註]：1967年イスラエル・アラブ戦争でアラブ側が惨敗した後、ユースフ・カラダ―ウィーが三島由紀夫の武士道の美学を取り入れてイスラム原理主義を大衆化した。イスラム原理主義者の自爆攻撃は日本の神風特攻隊を手本にしたものであるから、日本人はアメリカ人共と一緒に成って“自爆テロ”等と呼んではならず、必ず「自爆攻撃」と呼ぶべきである。
と我々の見解を伝える。そうして彼等を移民として受け入れるなら、非常に義理堅いイスラム原理主義者・イスラーム教徒達は、随神の道・古神道の有る日本をもイスラームの祖国の一つと見做し、日本人に心底感謝し、決して日本に対し自爆攻撃はしないであろう。そして中共軍が日本本土に上陸して襲ってくるなら、イスラム教徒達は我等日本人と共に中共軍に対し自爆攻撃も含めて戦うであろう。お花畑思考に陥ってしまっている現代日本人は、イスラム教徒から逆に武士道の美学・大和魂を学び返すであろう。こうすることにより上陸してくる中共軍に対する本土決戦の反撃は本格化するであろう。
「10月26日（金）Dr佐野千遥”人は何の為に生きるか？”政治討論講演会」に参加なさりたい方は
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諸々の思想間の討論はこれくらいにして、以下に被支配階級民衆の社会正義を国境を越えて実現する為の戦略に付いて述べよう。
闇の一党独裁中国共産党社会帝国主義は、新疆のウイグル人1000万人を強制収容所に収容し、世界史上最大最悪と成りつつある眼を背けたくなるような身の毛も弥立つような拷問・臓器摘出・殺戮・民族皆殺しジェノサイドの犯行に及んでいる！
我々日本男児は強きを挫き弱きを助ける武士道の美学に則り命を賭してウイグル人解放独立のために、闇の中国共産党社会帝国主義と真向から闘おうではないか！
米中貿易戦争を推進するトランプの弾劾が成立し、米金融大恐慌で白人至上主義アングロサクソンKu Klux Klanロックフェラー系闇のアメリカ帝国主義・CIA民主党が政権奪還する。
→ CIA系の米帝国主義は、米国経済を立て直すために米中貿易戦争を止め中共と経済協力を再開推進し、日本の頭越しに米中軍事同盟を結ぶ。CIA系アメリカ帝国主義は一極超大国の地位を降り、グアムより東を管轄し、グアムより西を中共が管轄する。日米安保条約は最早発動しなくなる。
世界最大予算を注ぎ込んで来た新疆設置のHAARPにより熊本人工地震、大阪人工地震、北海道人工地震を引き起こし、日本人を殺害して来た闇の中国共産党社会帝国主義は従来から2020年東京オリンピックを日本攻撃の絶好のチャンスと見做しており、その2020年には西日本を“東海省”という中共の領土とし、東日本を中共の“倭人自治区”という新疆ウイグル地区と同様な民族皆殺し植民地にする予定である。
この予定を現実化するのに、闇の一党独裁中国共産党社会帝国主義はどのような手管を使うかを説明しよう。これは残念乍ら日本の自衛隊は現在予期して居ない手管である。何故予期して居ないかと言うと、ロシアの物理学会では理論的にも実験的にも周知の事実であるHAARPが人工地震を起こせる兵器である事を日本の自衛隊が知らないからである。人工地震は3方向からの超低周波人工電磁波の集中一点を揺する結果の核爆発により引き起こすのでその最初に最大の揺れを示す波形をみれば、初期微震の後に本震が遣って来る自然地震と違って、人工地震である事が一目瞭然と成る。日本の自衛隊は現にこのHAARP兵器に付いて中共軍に大きな遅れを取っている。
新疆地区設置のHAARPを使って、闇の中国共産党社会帝国主義は、宣戦布告もしないまま、2020年東京オリンピック開催時に南海トラフ地震を巨大南海トラフ人工地震として引き起こし、先ず日本全土に壊滅的打撃を与えて置いて、先ず第1にその災害救助と偽り、更には東京オリンピック開催時であるために多くの中共人も多数混じった外国人観光客が遣って来ていて、被災地に於ける生活必需品配給を待つ長蛇の列は、生活必需品配給を忍耐強く待つ日本人だけの長蛇の列と違って、待ちきれない外国人が暴動を起こすので、第2にその暴動鎮圧と偽って、中国軍・中国人民解放軍が日本本土に上陸する。
この時にも現在と同じ様に、日本ウイグル国会議員連盟を創ってウイグル人達に感謝され、また闇の中国共産党社会帝国主義と基本的には対決姿勢を持った稀な政治家安倍晋三氏以外の日本の政界のサヨク似非サヨク政治家は言うに及ばず保守系政治家・自民党政治家のほぼ全員も親中派で有り続けていたのなら、一体どういうこととなるのか！！
災害救助・暴動鎮圧と偽って日本本土に上陸する中共軍・中共人民解放軍を、我々は武士道の美学・大和魂を以って本土決戦で迎え撃たねばならないのである！さもなければ、西日本は“東海省”という闇の一党独裁中国共産党社会帝国主義の領土としされ、東日本は闇の一党独裁中国共産党社会帝国主義の“倭人自治区”という新疆ウイグル地区と同様な民族皆殺しの植民地にされるのである。
現在、米軍の軍事科学技術を抜いて世界一となったロシア軍の軍事研究所に次世代戦略兵器の軍事科学技術を提供しているロシア科学アカデミー・スミルノフ学派の数理物理学最高権威者が日本人の物理学者の私・Dr佐野千遥である。
統合失調症であったシュレーディンガーが自分の幻覚症状に合わせてパラレルワールドの現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を創ってしまったために斯くも不健全になってしまっている誤謬の数学確率論に基づく現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学と違って、自然の反エントロピー・プロセスを見つけ出したスミルノフ物理学とは、17世紀初頭のニュートンの物理学教科書プリンキピア・マテマティカ内に静的作用反作用F1 = – F2の他に書かれている1980年代にソ連邦物理学会が再発見した動的作用反作用の法則F1 * v1 = – F2 * v2を基に、現代物理学をゼロから再構築した真の物理学である。
現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学の頭しか無い米軍の、実は物理学理論ではなく情報理論でしかない超弦理論を使って説明を試みている真っ直ぐ飛べず必ず円弧を描いた軌道しか飛べず、無限大速度瞬間移動テレポーテーションに見せ掛けた実は光速度より遅い移動しかできない疑似UFOのTR-3Bとは違って、ロシアのスミルノフ物理学とは強力な物理学であり、理学実験レベルの本物のUFOを創ってしまっている。
クリミア・ドンバス戦争の時に、NATO軍に合流しようと黒海に向かって遣って来た米海軍の航空母艦と他3隻の軍艦は脇をロケット弾すら装着して居ないロシア軍のスホイ戦闘機が飛んだだけで、全ての通信システムとミサイル発射装置のエレクトロニクスが機能停止となり向こう3週間完全に航行不能・ミサイル発射不能に陥った。
現代物理学の頭しか無い米軍は、これを“プラズマ兵器だろう。”とか“電磁波兵器であろう。”としかコメントできなかったが、これは実はスミルノフ物理学派がロシア軍軍事研究所に提供しているS極磁気単極子ビーム兵器であった。 S極磁気単極子ビームを浴びると、普通全く磁化されない物質であるダイヤモンドであろうが紙であろうが、強力に磁化される。米軍の軍艦の通信システムとミサイル発射装置のエレクトロニクスはS極磁気単極子ビームを浴びてベトベトに磁化されて全く使い物にならなくなり、全部引っ剥がして捨てて全て全く新しい物を再インストールするまで4隻の米海軍軍艦は航行不能・ミサイル発射不能に陥ったのである。
アメリカは“北朝鮮を攻撃するぞ！”と何度も言ったが、遂に攻撃出来なかったのは、実は朝鮮戦争にロシア軍が参戦した場合には、カールビンソンを持ってこようがロナルドレーガンを持ってこようが米軍が全く勝ち目が無い事を、マティス国防長官等が良く良く分かっているからである。ロシア軍が参戦しないことを米露間の協定で保証できるまでは、今後とも米軍は決して北朝鮮を攻撃することができないのである。
経済的には韓国より下の13位であるロシアは現在、軍事科学的にはアメリカに遥かに勝る断トツ世界一である事、そしてそれが可能と成ってるのはスミルノフ物理学派がロシア軍を支えているからである事、そしてそのスミルノフ物理学派の数理物理学最高権威者が日本人物理学者の私・Dr佐野千遥である事、そして私はプーチンに自分の見解をロシア軍軍事研究所のトップを介して伝える事ができる位置に居る事、そしてプーチンの周辺から色々な情報を得る事が出来る位置に居る事を皆さんは良く認識する必要が有ります。
私・佐野千遥はロシアの物理学会で発表している物理学論文の日本語版に当たるスミルノフ物理科学情報を、安保条約を使って米軍に持っていかれない事を条件に、現在日本の航空自衛隊、陸上自衛隊、海上自衛隊に提供しようとしており、それを以って自衛隊に、日本を襲わんとする中共軍と対決し日本の国を護る戦争に勝利させようとしている。また中共軍が日本本土に上陸し本土決戦と成った時には、武士道の美学・大和魂に武装された我々日本人義勇軍はスミルノフ学派が提供する反兵器を使って中共軍を掃討する。
国連NGO平和大使でもある私・佐野千遥は、こうなった時、ロシア軍が日本に加勢する目的で中共軍と戦争してくれるよう、私はプーチンに進言している。又そうなった時にはインドにも中共と戦争してくれるよう依頼している。又私はイスラム教徒のウイグル人を弾圧している闇の中国共産党社会帝国主義を攻撃するようイスラム原理主義者達を説得している。
又スミルノフ物理学は、平和部門に於いては、破壊された福島原発のメルトダウンしたウラン・プルトニウム核燃料棒のデブリを実際にその放射能発生源に於いて物理的に完全に低温解体消滅させる科学技術を提供する事ができる。これは福島原発から不断に発生し野山に後から後から飛び散って来る放射能を菌類を使って部分的に減らす鼬ごっこをするだけの技術とは違って、またウラン・プルトニウムの高温デブリに菌類の水溶液を浴びせてもジュッと焼き殺されて蒸発してしまうだけの技術とは違って、放射能発生源で放射能源を物理的に完全に低温解体消滅させる技術である事、福島原発放射能漏れ問題を根本的に究極的に可決してしまう技術である事を良く理解する必要があります。
この様に強力なスミルノフ物理学が何故有名でないかというと、軍事戦略的配慮から欧米中日の物理学会では、スミルノフ物理学の内容自体は決して論文発表しない方針となっているからである。スミルノフ物理学の内容ではなく、自力では脱出不可能なまでの理論的矛盾と大混乱の淵にのめり込んだ現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学の根本的批判は全体系、既に完璧に遣り尽くして完了して居ります。
私・佐野千遥は又、1980年代から1990年代前半に掛けて、欧州共同体先端科学技術プロジェクトESPRITにフランス中堅企業テレメカニック研究所からESPRITプロジェクト・ディレクターとしてAIロボットと生産ラインへのAIの導入のテーマで参加し、そしてAIのメッカの米国に移住後は、認知科学の世界的権威のRoger Schank博士のAIベンチャー企業であったCognitive Systems社のデータベース部門のAIプログラマーとして働き、その後、ノーベル賞受賞者がごろごろ居るUCI（University of California, Irvine）のAI研究所で世に広範に流布されている如何様の確率論AIではない、多項式GMDHに基づき実際に学習・進化ができるAIの研究を行い、日本国内でも人工知能専門の大学・大学院の教育研究の参考文献となっている日刊工業新聞出版「人工知能と人工生命」と、理工系中堅出版社である森北出版「知的人工生命の学習進化」の著書を著した人工知能研究の第一人者でもあります。
人工知能研究の第一人者でもありますから、人類のほぼ全員がAIロボットによって労働機会を奪われ失業状態になる2045年問題に直面しても人類は「発見的学習」でAIロボットに圧倒的に勝る事が出来る事等、その筋の日本の専門家達が全く思いも及んでいない、2045年問題に対する体系的対処方法を提起する事も出来ます。
織田信長は長篠の戦で火縄銃の兵隊を幾列も火縄に火を付ける時間を取る為にローテーションを組ませて交代させて、一斉射撃を連続的に行い当時最強の戦国武将・武田の軍勢を破った。このような火縄銃の連続射撃は世界的にも当時信長が初めてであった。
それまで西洋では軍艦の大砲はそれぞれ別々に砲兵が準備完了した時に撃ち放っていたために、自分が撃った砲弾が敵艦に命中したか否か、何処に落下したかが全く分からない状態にあったところ、日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を向かえ討った東郷平八郎は、ロシアの軍艦からの砲弾が既に周りに届き始めていても敵艦が或る程度の距離に近付くまで待ってから一斉射撃を開始し、水しぶきが敵艦の手前に上がったなら、次は仰角を少し大きくして一斉射撃をする事に依り、確実に敵艦に砲弾を命中させて、バツチック艦隊を下した。
このように一つ一つはそれ程強力ではない武器でも、集中して一斉に組織的に使うと質的に違ったレベルの効果が出る。ならば、闇の中国共産党社会帝国主義を軍事的に打倒する為には、イスラエルがイスラム教徒殺戮の為に散発的に使ってるAIドローン、AI兵器を遥かに超えた超大量の、AI UFOドローン、AI UFOロボット兵を作り、これを大規模に組織的に使って、新疆HAARP破壊、中華人民共和国内全域に渡る中国共産党本部、中国共産党支部に対する徹底したピンポイント軍事殲滅攻撃を敢行する事により、闇の一党独裁中国共産党社会帝国主義支配体制を壊滅させる予定である。そうする事によって、新疆のウイグル人、チベット人達を救出する解放戦争に勝利し、新疆ウイグルの独立、チベットの独立を実現させて上げたいと考えている。
そして最後にもう一度、これ等の全活動を、世界最高の普遍的道徳律・武士道の美学で貫きたいと考える。
「10月26日（金）Dr佐野千遥”人は何の為に生きるか？”政治討論講演会」に参加なさりたい方は
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＜本論は以上＞
Dr佐野千遥の政治学原論講義youtube Channel「9月28日世界の重大真実」を御視聴下さい。
別角度から撮ったyoutube 動画
8月31日の講演会は盛況でした！有難うございました！
2018年8月31日講演会を撮った「channel世界の重大真実」インターネットTVの動画です。
別角度から8月31日スミルノフ医学講演会youtube
8月31日の講演会の際に3cm x 4cm x 5cm の直方体型の2本のコード付きアダプターを受付の机の上にお忘れになった方が参加者の中にいらっしゃるようですが、お心当たりの有る方は御連絡下さい。
その6月29日真の物理学とは何かの討論会のyoutubeです
皆さんが私のブログを読みに来ないのは、戦後日本人の精神がアメリカナイズされて論理能力を大きく失ったためです（文法構造が余りに単純化された英語を母国語としてしまったアングロサクソンは幼い頃に論理訓練を受けないで育った）。今日の日本人の論理性の喪失は憂うべき状態に有ります。若し私が大正デモクラシーの時代に生まれてこのようなブログを書いたなら、当時の日本人は純粋で理論と行動とが合致していましたから、私のブログを読んだだけで立ち処に日本全国に革命が起こった筈です。それ程重大な事が私のブログ1つ1つには体系的に書いて有ります。しかし今日の日本人はその重大性を全く認識できない様に精神構造が成ってしまっているようです。それは論理性の喪失そのもので有ります。
私はスミルノフ物理学の観点から、数値に基づき作動するが学習しないシステム：例えば貨幣経済、多数決民主主義、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行法体系、確率論的AI、等は全て社会正義・社会的愛つまり人道に反するために、止めるべきであると問題提起する。つまり物理学から社会科学の分野に人道問題を科学的に持ち込む術を遂に発見している。
この最重要なスミルノフ物理学の話を私・佐野千遥の口から聴けるのは今だけかもしれない。日本民族は世界を救う特別の使命を持っているが、社会正義・社会的愛の実現の為の世界戦略と酷い目に会っている人達を救出する世界解放戦争の為、佐野千遥が海外移住する事もありえる。今だから私の話を直接聞ける事を皆さん良く認識し考慮した上で行動して下さい。
私・佐野千遥自身は自分がメシアであると断言しておらず、幾つかの客観的エレメントを提示して、皆さん各自に御判断をお任せしております。
日本人・神奈川県生まれが世俗のメシア
日本人・佐野千遥は神奈川県生まれ しかもヤマト尊と同じシュメール・ユダヤ・被支配階級黄色人種羊飼いダビデの血を受けている名越家の家系
ソロモン氏はその日本人メシアは日本の北方出であると言っているが、佐野千遥の母が北海道・札幌生れ。ソロモン氏はその日本人メシアは1991年段階で若いと言っているが、1991年時点では佐野千遥は42歳と若かった。而も佐野千遥が生まれたのは現イスラエルが建国されたのと同じ1948年。但し佐野千自身はイスラエル／イスラムの対立に付いては、残虐なイスラエルと対決して断固としてイスラムの側に立つ立場を鮮明にしている。ソロモン氏はその日本人メシアは武術を心得ていると言っているが、佐野千遥は、若い頃に空手、合気道、剣道を学んだことが有り、現在も最も重い木刀の素振り訓練を日課としている。ソロモン氏はその日本人メシアの名前は「AOKIさん」と言うとしているので、「AOKIさん」という名前に付いて申しますと、私はskype名でChiharuをイタリア語のChiaro（「明か」clearの意味）へと捩（もじ）っており、これをベルリン系ドイツ人に読ませると殆ど「キアオ」と発音することになります。と言うのはベルリン系ドイツ人は"R"を喉ちんこをガラガラさせることなく、単に喉の奥の天井をグッと低めるだけで発音する、つまりアラビア語の文字で表すなら”ع”の発音となるため"R"の音は殆ど顕在化しなくなる結果、Chiaroは殆ど「キアオ」と聞こえる事に成る。ドイツ語では「チ」と読ませるにはtschiと書かねばならず、chiだけならフランス語式に読めば「シ」でイタリア語式に読めば「キ」になります。その結果私のkype名”Chiaro”はベルリン系ドイツ人によって「AOKI」（「アオキ」）ではないが「KIAO」（「キアオ」）と読まれる事と成ります。またソロモン氏によるとその”AOKIさん”は特別の哲学を持っている、とのことですが、私・佐野千遥はスミルノフ素粒子論・スミルノフ電磁気学を組み入れて創出した拡張スミルノフ物理学から今迄有り得なかった主客合一の哲学を厳密科学として体系化している。
佐野千遥の場合、70歳でも全く歳を取っておらず此れからも何年経っても取らず、知性は世界史上前代未聞に高く、知の神・正義の神・愛の神の厳密物理学的存在証明を、その素粒子論と電磁気学の章を自分で創り出して無矛盾の体系で組み込んだスミルノフ物理学に基づき、遣って退けており、その社会正義と社会的愛を主客合一した全社会科学：法学・倫理学・経済学・政治学・社会学の基礎理念・根拠・出発点にせねばならないと提起し、宗教はカネと物質的打算により精神的退化が起こっている現代の人類社会の中で教義の違いを捨てて社会正義と社会的愛を説く事のみに徹するべきであると主張し、脱イデオロギーに陥る事なく又どれかの既成政治潮流に合流することもなく極右・極左・右翼・左翼・中道全ての政治潮流がその正しさを認めざるを得ない主客合一した科学的政治的視点と科学的政治方針を社会正義と社会的愛のための科学的世界戦略として提起しており、而も社会正義と社会的愛の実現の為に武士道の美学に則り命を賭して闇の権力＝国際帝国主義社会帝国主義を打倒する為の科学的世界戦略を提起しており、又その科学的世界戦略を実現する為の科学技術工学的装置や新アーキテクチャーのAIコンピュータを全分野を統括して実際に自分自身で創り出し開発してしまう能力を有する事、更にはこの体系全部に付きプロの通訳翻訳家として使い尽くしている各々準母国語レベルまで即聞即答自己訓練によりマスターした12か国語により即自分自身で直接全世界に向けて同時に戦略的檄を飛ばす能力を有する事に注意して頂きたい。
私は此処で決して”自分はメシアだ”と言って居ない事を、そして私はただ単に事実関係の情報をエレメントとして皆さんが御自分で判断出来る様に提供しているだけである事を確認して頂きたい。
「幸いなるかな心の貧しき者！」と言ったイエス・キリストの使徒が当初たったの12名であったのと同じく、私の存在に人々が注意を向けるのを現在は神のみぞ知る或る力が遮っているのかもしれない。
私に賛同する人の心情は真に「誠」でなければならぬ。
佐野千遥 の 著作
「宇宙戦争を告げるUFO」 佐藤守 著 （航空自衛隊元空将）
講談社
佐野千遥による地球人スミルノフ学派のUFO
93頁～108頁
「シリウス：オリオン驚愕の100万年地球史興亡」
上部一馬／佐野千遥／池田整治 共著
ヒカルランド
第2部 佐野千遥
闇の権力を打倒する世界解放戦争を問う
205頁～276頁
2017年10月号 ムー No.443
佐野千遥 スミルノフ物理学
110頁～113頁
AIについての佐野千遥の著書
「人工知能と人工生命」 佐野千遥 著
日刊工業新聞
「知的人工生命の学習進化」 佐野千遥 著
森北出版
佐野千遥は
数学の分野では
過去250年～340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問（全て整数値整数論）を解いた数学者
です。
佐野千遥のその世界史的数学難問4問の証明が正しい事は、中学生数学オリンピック出場者なら誰でも確認する事が出来ます。
物理学の分野では
スミルノフ博士がニュートンの動的作用反作用の法則の復活によって立ち上げたスミルノフ物理学に、スミルノフ電磁気学とスミルノフ素粒子論の章を無矛盾の体系で創出し組み込むことにより、自力では脱出不可能な誤謬の淵に堕ち込んでいる現代量子論を完全論破し、正規の物理学理論としてUFOを物理学会で論じ、実際理学実験レベルのUFOをロシアで創ることを実現した。
スミルノフ博士が動的作用反作用の法則に依り復権させたニュートン古典物理学を拡張した驚異的スミルノフ物理学へと発展させたのが佐野千遥である。この強力なスミルノフ物理学が何故有名でないかと言うと、米軍・NATO軍・中共軍・イスラエル軍に本物のUFOを作らせない為の軍事戦略的配慮から、スミルノフ物理学の内容自体は欧米中日の物理学会では発表しない事にしてあるからである。現代量子物理学の批判は幾らでも遣るが、スミルノフ物理学の内容自体は彼等には決して開示しない軍事戦略的配慮が存在する。
人工知能AIの分野では1980年代から1987年まで欧州共同体科学技術最先端ESPRITプロジェクトのフランスの研究所からESPRIT Project directorとして参加し、1988年から1990年代中頃までAIの本場のアメリカの認知科学の世界的権威者ロージャー・シャンクのCognitive Systems社とUCIのAI研究所でAIの理論を計算機数学の立場から研究した。AIについての上記著書は日本の人工知能専門の大学院で教育と研究の参考文献とされている。つまり佐野千遥は日本のAI研究の第一人者でも有る。
＜佐野千遥 youtube 一覧＞
2018年1月2日 地球人スミルノフ学派のUFO 驚異のロシア科学
2017年8月 事実無根誹謗中傷に抗議 地球人スミルノフ学派のUFO
2016年5月 antigravity
2013年10月 福島原発 記者会見
2012年12月 World Forum
＜佐野千遥youtube 一覧は以上＞
以上