youtube公開 8.30第2回数学 Dr佐野千遥 世界史的数学難問証明解説!数式が大好きに! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

youtube 公開 8月30日、恙なくスミルノフ科学大学大学院大学 講義 数学第2回 

 

 

 

<前回数学講演会で次回も数学希望者が多かったので、第2回数学講座を8月30日に開催いたします。>

 

本ブログにはフェルマの最終定理のDr佐野千遥の整数値整数論による証明と世界上初公開の一般n乗根の連分数展開、2項係数と等差階差数列との関係式を収録してあります

数理物理学のPh.D.

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

コンピュータ科学AIのPh.D

日本がん難病サポート協会名誉会長

国連NGO平和大使

                                                    Dr佐野千遥

 

 

8月30日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 第2回数学 Dr佐野千遥講演会 数学が好きになる!に参加御希望の方は

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

から御申請下さい。

 

Dr佐野千遥のブログであるgooブログ

https://blog.goo.ne.jp/allahakbar911311

も御参照下さい

 

7月26日のスミルノフ科学大学大学院大学講義 数学の章 世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になった!講演会は大盛況でした! 大変有難うございました。Dr佐野千遥 

 

参加しなかったが、講義資料を入手したい方

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から、

「”7月26日世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になった!”講演会資料を送付して下さい。」

と書いて申請して下さい。その資料は、過去250年から340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問の中の3問の証明を公開したもので絶大なる有用価値を持ったもので有る為、講義講演会に参加した方々には無料で配布しましたが、参加なさらなかった方の場合には有料となります。

 

7月26日スミルノフ科学大学大学院大学講義 数学の章 世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になった!講演会

のyouubeを公開します。

 

 

 

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Dr佐野千遥はChannel AJERにも出演して居ます。

 

 

アジアの軍事情勢に付いて専門的に語っていますので御覧下さい。


スミルノフ科学大学大学院大学の講師を志望する方は

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

から御申請下さい。その際自分がどの位スミルノフ科学に興味を持っていて、どの位既に理解しているか、及び御自分の抱負を語って下さい

 

<以下本論>

 

8月30日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 数学第2回 Dr佐野千遥講演会 世界史的数学難問証明解説 数式嫌いの方を嫌いでなくす極意!

 

8月30日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 第2回数学 Dr佐野千遥講演会 数学が好きになる!に参加御希望の方は

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

から御申請下さい。

 

貴方達は、この様な基礎数学的定理が成り立つから、それを物理世界が使って学習進化し、生命体が発生進化し、人類が発生進化し、人類の生命が維持され、貴方達が生きて行ける事を御存知ですか?貴方が若し“自分は理工系の事は全く分からないから。”とか“自分は数式や数学が嫌いだから。”と考えたり言ったりするのなら、それはその様に宇宙創造をしてくれた唯一神・天之御中主の神に対する忘恩というものではないでしょうか?

 

理工系離れは人生で大損します。数式嫌いが嫌いでなくなるよう、絶妙の方法で皆様をお手伝いいたします!

 

過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問を4問解いた数学者として、Dr佐野千遥がその解法・証明を皆さんが100%分かる様に解説します!

 

もう一つ、100万ドルの懸賞金付きのミレニアム数学難問のp = np 問題の解答を公表し、懇切丁寧に解説します!

 

日本人は団塊の世代までは理工系に強い事で世界一でした。ところが完全にアメリカナイズしたゆとりの教育が始まって以来、日本人は世界一の理工系離れの国際的に恥ずべき状態に陥っています。

 

理工系の話を始めると“私は文科系ですので難しい話は分からないので…..”とか“数式が出て来ると頭が真っ白になる”という人が圧倒的多数になってしまった今日の日本人の知的レベルは憂うべき状態に有り、正に国難と言えます。

 

欧米露人、インド人、中東アラブ・イラン人達は、理工系の話をすると文科系の人でもなんとか理解しようと食らいついて来るもので、だからと言って彼等が学校時代に数学や物理学が得意であった分けではまったくありません。

 

実際に数式嫌い・数学嫌いの人達は人生で大損をしています。

と言うのは数学とは発見的学習による典型的学問だからあり、厳密科学的創造性と労働意欲の源泉であるからです。

 

ここで私が人の能力と言う時、それは発見的学習により養われた自然な本物の能力の事を指しており、私は一般に資本主義社会に於いては“人の能力”とは“カネ儲けの能力”を意味している事に対し真っ向から批判しております。この事は、人は発見的学習が面白いから労働意欲が湧くのであって、カネ儲けの刺激が労働意欲を掻き立てている人は邪道で有り、またカネ儲けの刺激が労働意欲を掻き立てている人は世の中でFXやAI株式投資の詐欺商材を売っているほんの一部の人達でしかありません。

 

発見的学習の楽しみが価値創造的労働意欲そのものである。

 

今日の日本人の圧倒的多数は、発見的学習による価値創造活動をしておらず、発見的学習の対立概念である分類丸暗記による非創造的労働意欲沈滞の日常活動に堕しています。

 

そこで、数学とは面白い思考実験である事を講演会参加者の皆さんに実体験して頂きます。

 

鶴亀算とか旅人算とか植木算とか、小学校の頃遣ったのを覚えていますか?

 

最も利発な子供達でなければ、四苦八苦してしまって解けないような鶴亀算(鶴と亀が増数120匹いて足が400本。弦は何匹、亀は何匹居るでしょうか?)とか旅人算とか植木算も、中学生になって中学3年生の数学を学んで加減乗除と等式不等式を理解すると、中学3年生なら誰でも必ず解ける様に成る!

 

講演会参加者の方々には、先ず小学生に戻った積りで、算数で鶴亀算とか旅人算とか植木算を解いてもらいます。やり方は皆さんが分かるまで懇切丁寧に御説明いたします。

 

その後で、加減乗除の定理と変数の説明と等式の扱い方を懇切丁寧に説明します。

その上で、鶴亀算とか旅人算とか植木算を変数と加減乗除と等式を使って解いて頂きます。

 

次に数学的頭の使い方の初歩を再獲得して頂く為に、ユークリッド幾何学の定理体系を公理から出発して証明をしながら講演参加者の方々各人に構築して頂きます。

 

次に中学生数学オリンピックで出題対象となる、整数値整数論を解説いたします。

 

次に中学生数学オリンピックの出場中学生なら皆その証明の正誤を判定できる、Dr佐野千遥が解いた過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問(全て整数値整数論の問題)の中いくつかの証明を開示します。参加者の皆さんは御自分の頭で、Dr佐野千遥のその証明が正しいか正しくないか、判断できるような理解力を既に獲得している筈です!!

 

最後にアメリカのClay Instituteが100万ドル賞金対象のミレニアム数学難問の中の p = np (polynomial = non-polynomial問題:計算機数学の計算量問題)のDr佐野千遥の解法を講演会会場で発表し、此れを世界に発表して我々の活動資金を得るべく宣言を行います!

 

理工系離れに陥っていらっしゃる方も、この講演に参加後には、過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問の証明をも理解できるようになる前代未聞の驚異的進歩をする講演会ですので、皆さん奮って御参加下さい。

 

Dr佐野千遥が解いたGoldbach予想が成り立つと、その上に下記の様な基礎数学・基礎計算機数学理論を構築する事が出来る。数学の専門も覗いて見たい方はお読み下さい。

 

<数学専門の章>

 

2項係数の新しい関係式

nCk = n-1Ck + n-2Ck-1 + ….+n-kC1 + n-k-1C0

これは私・佐野千遥に依る世界史上初の発見

 

二項係数と等差階差数列との関係式 数学史上初

nCr = [r+1 l]Σ [l i]Σ………[i j]Σ. [j k]Σk  = [n–r–1  l]Σ [l i]Σ………[i j]Σ. [j k]Σk

        ←       (n – r- 1)個のΣ        ... →        ←       ........(r + 1)個のΣ ......       ... →

 

n乗根の連分数展開

<これを表示するには数式エディターが必要で、数式エディタ―はameblo画面では使えませんので、講演会場でペーパー資料として配布いたします。>

 

フェルマの最終定理の整数値整数論による別証

©佐野千遥(Chiharu SANO、Чихару САНО、تهر سن、जहर सन)に本著作権は所属する

 

佐野千遥は過去340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問:「双子素数予想」「Goldbach予想」「フェルマの最終定理の整数値整数論による証明」「5番目以降のフェルマ数は全て合成数」の整数値整数論の定理だけを使った証明を15年前に完成させている。

 

フェルマの最終定理とは

「X^n + Y^n = Z^n

なる等式はnが3以上の場合には、X、Y、Zが同時に自然数となる組は存在しない。」

と定義されるが、現代数学会はこれの唯一の正しい証明は1990年代にワイルの遣ったものとしているが、ワイルの証明は連続実数の概念を使ったものであり、ゲーデルの不完全性定理から連続実数は存在しない事が結論付けられるので、承認されている130頁も有るワイルの証明は邪道で有り、誤謬であり、現代数学会の審査結果は誤っていることとなる。

フェルマの最終定理は整数値整数論の定理なのだから、整数値整数論を使って証明しなければ証明した事にならない。そこでフェルマ自身が他人には読めない乱雑な字でノートの余白に書いた整数値整数論による証明と同じ様に、Dr佐野千遥は正に整数値整数論を使ってフェルマの最終定理を15年前に証明し、そして最近同じく整数値整数論を使ってフェルマの最終定理の別証を発見したので以下に解説する。

 

[フェルマの最終定理の証明]

 

先に自然数の

偶数は2つの素数の和 (Goldbach予想)

奇数は3つの素数の和

である事を論証したが、

その結果

自然数の加算乗算は素数の多項式を成す。

 

此れが計算機数学に於いて

多項式が最も普遍的な学習テンプレートとなる原因である。

 

その結果、フェルマの最終定理の論証に於いても、多項式の因数分解によって論じて最も普遍的な而も抜けの無い論証となる。

 

今ピタゴラスの定理

X^2 + Y^2 = Z^2                                          (1)

X = a^2 – b^2

X^2 = (a^2 – b^2)^2 = a^4 – 2*a^2*b^2 + b^4

Y = 2*a*b と置くと

Y^2 = 4*a^2*b^2

X^2 + Y^2 = (a^4 – 2*a^2*b^2 + b^4) + 4*a^2*b^2

= a^4 + 2*a^2*b^2 + b^4

= (a^2 + b^2)^2

そこで

Z = a^2 + b^2

と定義すれば

ピタゴラスの定理

X^2 + Y^2 = Z^2                                          (1)

が必ず成立する。

 

ここでa、bには任意の自然数を代入して構わない。

任意の自然数をa、bに代入すれば必ずピタゴラスの定理

X^2 + Y^2 = Z^2

を満足する自然数X、Y、Zが見つかり

而も抜けが無く見つける事が出来る。

 

そこで

X^3 + Y^3 = Z^3

のX、Y、Zが全て同時に自然数である場合が存在するかを

同様に多項式と因数分解を使って検証する。

この検証方法は最も普遍的で且つ抜けの無い検証方法である事は既に保証されている。

 

X = a^3 – b^3

と置く。

X^3 = a^9 – 3*a^6*b^3 + 3*a^3*b^6 – b^9

なので

Z^3 = a^9 + 3*a^6*b^3 + 3*a^3*b^6 + b^9

とするべく

Y^3 = 6*a^6*b^3 + 2*b^9

と成る事を狙ってみる。

 

Y^3 = 6*a^6*b^3 + 2*b^9

= 2*b^3 * (3*a^6 + b^6)

この式が^3の形に因数分解できる為には

3*a^6 + b^6 = (2*b^3)^2

 = 4*b^6

3*a^6 = 3*b^6

故に

a = b

しかしこうなると

X = a^3 – b^3 = a^3 – a^3 = 0

となってしまい

確かに右辺はZ^3の形に成るが

左辺はX = 0 と成ってXの第1項が消えてしまい

X^3 + Y^3 = Z^3

ではなく

Y^3 = Z^3

なる無意味な式となる。

 

以下

X^4 + Y^4 = Z^4

X = a^4 – b^4

.

. X^n + Y^n = Z^n

X = a^n – b^n

X^n = nC0*(a^n)^n – nC1*{(a^n)^(n – 1)}*b^n + nC2*{(a^n)^(n – 2)}*(b^n)^2 - ....+ or –nCn(b^n)^n

nが偶数の場合には

Y^n = 2*nC1*{(a^n)^(n – 1)}*b^n + 2* nC3*{(a^n)^(n – 3)}*(b^n)^3 + ...+ 2*nC(n – 1)*(a^n)*{(b^n)^(n – 1)}                                                         (2)

Nが奇数の場合には

Y^n = 2*nC1*{(a^n)^(n – 1)}*b^n + 2* nC3*{(a^n)^(n – 3)}*(b^n)^3 + ...+ 2*nC(n – 2)*{(a^n)^3}*{(b^n)^(n – 3)} + 2*nC0*(b^n)^n                            (3)

Nが偶数、奇数いずれの場合にも、2項係数には

nC1 + nC3 + ...... = 2^(n – 1)

の関係式が有るので

(29、(3)は唯一

a = b

の時のみ

Y^n = 2*{2^(n – 1)}*(a^n) = (2*a)^n

となり目出度く

Y = 2*a

と求まるが

しかしこうなるとa = b であるためにX^nの第1項目が消えてしまい

X^n + Y^n = Z^n

ならざる

Y^n = Z^n

なる無意味な等式へと帰結する。

 

X = a^n - b^n

によるX^n + Y^n = Z^n

は全て

a = b

としなければY^nの項、z^nの項が作れず

そうしてしまうと左辺はX^nの項無しのY^nの1項のみとなってしまう。

 

よってフェルマの最終定理

「X^n + Y^n = Z^n

なる等式はnが3以上の場合には、X、Y、Zが同時に自然数となる組は存在しない。」

が証明された。

 

[フェルマの最終定理の整数値整数論による証明完]

 

<数学専門の章は以上>

 

8月30日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 第2回数学 Dr佐野千遥講演会 数学が好きになる!に参加御希望の方は

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  <本論は以上>

 

youtube「6月28日生命体が生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率の強化が健康若返りの極意!Dr佐野千遥」

 

 

 

 

を公開しました。


<5月31日討論会のyoutubeビデオを公開します>天皇は国内的には大神主・精神指導者として国家主義を廃した自由民主主義天皇親政!国外的には闇の国際(社会)帝国主義国家権力を打倒する世界解放戦争を指揮する大元帥!Dr佐野千遥

もう一つ別の角度から撮影したyoutubeビデオ

 

4月28日中共のウイグル弾圧糾弾大講演会youtubeをトゥールムハンメット氏御自身の御要望に沿って公開いたします!!!

中共社会帝国主義によるウィグル人の世界史的ジェノサイドは明日は日本人の我が身! 日本義勇軍による解放独立戦争で中国共産党を殲滅し真の平和の為反撃せん! 真の左翼 Dr佐野千遥

 

2019年3月フルフォード氏とDr佐野千遥が大激論!

 

 

<各セッション別放映>

 

№1アドレス  https://youtu.be/gqt5984puIo


3アドレス  https://youtu.be/DQ9q3mG7W6E

 

№4アドレス  https://youtu.be/5yhWvU7qeg0

 

№5アドレス  https://youtu.be/5lHVKmb6kX0 

 

№6アドレス  https://youtu.be/HZAntx8UgzQ

 

 

 

 



 

以上