10.25スミルノフ物理学講義 Др佐野千遥 ガン細胞蛋白分子中CをN原子に核種変更ガス化消滅! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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9月27日スミルノフ物理学講演会は盛況でした!この一カ月の間に発見的学習により、物質の創生メカニズムの理論的解明と実証を実現した事を発表!現行全サイエンスの根底が完全に崩れ去った事実に全世界が驚愕!

 

9月27日当日のyouytube動画を公開!

 

 

配布資料 9.27スミルノフ物理学講義 Dr佐野千遥 「物質創生メカニズムを解明!」を入手したい方は、資料請求窓口

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本ブログはDr佐野千遥がスミルノフ物理学を解説した今迄のどのブログよりも、最重大な内容の発表である事が何故皆さんは感付かないのでしょうか?!皆さん良く御存知の様に私は全くスピリチュアル系(=思い付いた事を何でも言ってしまう人達)ではありません。私は科学者として、論証実証できることしか言いません。その私・Dr佐野千遥が真空(普通は無と考えられている)から原子核や物質を創り出すやり方を詳細に解説すると宣言しているのですよ!このブログすら無視する現代日本人は日本人として完全に地に落ちたと言わざるを得ません

 

スミルノフ物理学を学んだ私のファンの一人がタイムマシンを本当に今建設中です。タイムマシンと言っても未来や過去に旅行するという事ではなく、未来や過去を覗き見る仕組みのものです。私自身まだ現物を見て居ないのですが、その試作機の入手方法を9.月27日に発表しますので、御興味の有る方は講演会へお越しください

 

物理物理学のPh.D.

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

コンピュータ科学AIのPh.D

日本がん難病サポート協会名誉会長

国連NGO平和大使

スミルノフ科学大学大学院大学 総長

                                                    Dr佐野千遥

 

 

9月27日スミルノフ科学大学大学院大学 スミルノフ物理学講義第1回 Dr佐野千遥 真空から原子・物質の創り出し方詳細説明!現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学総批判!に参加御希望の方は

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<以下本論>

 

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スミルノフ生命物理学の最終テーゼ!炭素Cの正四面体構造原子核主導による生命体分子現場創生仮説!Dr佐野千遥

 

第―1章  

低い山に沢山湧水が有る原因は、負の電磁率の地底と体内が負の電磁率の植物が水を創生するから

 

“海から上がる有り余るほど大量な水蒸気が雨雲に成り、陸上に超大量の雨を降らせるから低い山に年中枯れない湧水が沢山有る、”なる仮説では、夏に平野がカラカラに乾いている時期にも、平野より高度の高い山の上に年中枯れない湧水が有る事の説明が付かない。

 

万年雪がある日本の山の一覧

 

富士山火口と火口内の万年雪(8月下旬)写真有り

大雪山

鳥海山

月山

飯豊山地

谷川岳

富士山

飛騨山脈 - 立山連峰には、小規模な氷河が現存する。

白山

大山 (鳥取県)

 

山奥の年中枯れない湧水が日本全国多数存在する水源を万年雪とする論は、万年雪山が此れしか無い事に依り棄却される。

 

低い山に沢山湧水が有る原因は 負の電磁率の地底と体内が負の電磁率の植物が水を創生するから。

 

第0章 植物に依る炭素原子と有機物質の創生

 

1 植物が体内で炭水化物を造る上で、大気中の二酸化炭素CO2含有率は植物が利用できる水H2Oの分量に比べ微量過ぎる(大気中0.039%つまり0.039/100 = 3.9/10000)。

 

2 又、草木が急成長する温暖な季節にも、山林地域に於ける二酸化炭素CO2の大気中含有率は草木の殆ど無い都市部の大気中の含有率に大差ない。空気の粘性は水の粘性より大きいのだから、“直ちに混ざってしまうから大差なくなる”なる説は成り立たない、つまり大気中の微量二酸化炭素を植物は殆ど使わない儘に光合成活動をしている事と成る。

 

3 大気中の二酸化炭素CO2を基に光合成をし、酸素O2を生産しているとすると、何故これ程までの分量の酸素をどんどん生産しているかの説明も付かない。

 

上記1,2,3より、草木は日光を浴びながら、その身体の有機物質の炭素原子Cを基に独自に別の炭素原子Cと酸素原子Oを創生して二酸化炭素CO2を創り出していると見るのが順当である。その二酸化炭素CO2と土から根を使って吸い上げた水H2Oを光合成して、炭水化物を創り出し、余分に成った酸素O2を放出生産していると見る音が出来る。

 

地表に於いて火山が炭素Cを創る事も有るが 炭素生成の大半は電離層で為されており 最初の有機物質の創造も電離層が成したと見るのが順当である。

 

火山による炭素Cの生成、電離層による炭素Cの生成だけでは、地表の生物の身体のC原子のこれ程大きな総量が現在出現している現実を説明する事ができない。

 

生物が自己の炭素原子Cの複製を含めた有機物質の創生を続けて来たとしなければ、現在地表にこれ程の分量の炭素原子と炭素化合物つまり有機物質が出現している事を説明出来ない。

 

大気中の二酸化炭素CO2含有率は植物が利用できる水H2Oの分量に比べ微量過ぎて(大気中0.039%つまり0.039/100 = 3.9/10000)、植物のC原子核がCO2を生成してH2Oと光合成する事に依って炭水化物を生成していると言わざるを得ない。

 

第1章 スミルノフ生命物理学のテーゼ1:ソマチットによるCのNへの瞬時核種変更によるタンパク質解体。

 

血液に解け込んでいるアンモニアの方が二酸化炭素より圧倒的に多い タンパク質解体はソマチットi.e.,S極磁気単極子によるC原子核のNへの瞬時核種変更による

 

日に実に大量に発生する古くなって滅却すべき細胞を、蛋白質一般をブドウ糖に変換する少量のコルチゾール以外、消化解体酵素なんぞ無いのにどの様にして抹消して体外に運び出すのか、その代謝過程は現代西洋医学に於いても従来から謎とされて来た。

 

ところで、血液に解け込んでいるアンモニアの方が二酸化炭素より圧倒的に多い事が知られている。

参考

https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/kori/pdf/bunseki_taisaku_h20.pdf

蛋白質の分子の分子構造を成す元素は炭素Cの方が窒素Nより圧倒的に多いにも拘らず、静脈の血液に解け込んでいるCとNの総量を比べると血液内に於いて何故その逆転が起こるのかが説明されねばならない。

 

生体内の物理過程ではないが、廃棄された有機物は太陽光や強力な双極磁場の照射を受けると完全に昇華して消失する事が従来から知られている。この現象はスミルノフ物理学・スミルノフ生命物理学によって、次の様に説明される。

 

有機物の分子の分子構造は炭素原子Cが要と成って支えられている。双極磁場または太陽黒点・輝点からのS極-、N極-磁気単極子が、原子番号14の炭素原子Cを、S極-、N極-磁気単極子を組み合わせて創生したN-S-Nの陽子とS-N-Sの中性子の対を追加する事に依り原子番号が1だけ大きい窒素原子Nへと各種変更する事に依り、固体から気体に化した有機物分子は、分子構造の要の位置に有る炭素原子Cが窒素原子Nへ転換された結果、気体の窒素N2に転換されて有機物分子自体が全部気体化して昇華する。

 

同様に生体内に於けるソマチットによる蛋白質解体、ガン細胞解体は次の様に行われる。

 

ソマチット=S極磁気単極子の幾つかが生物的外皮を纏った物であるソマチットが原子番号14の炭素原子Cを、S極-、N極-磁気単極子を組み合わせて創生したN-S-Nの陽子とS-N-Sの中性子の対を追加する事に依り原子番号が1だけ大きい窒素原子Nへと各種変更する事に依り、固体から気体に化した有機物分子は、分子構造の要の位置に有る炭素原子Cが窒素原子Nへ転換された結果、気体の窒素N2に転換されて有機物分子自体が全部気体化して昇華する。

 

特にガン細胞の跡形無い抹消は、免疫系のマクロファージがガン細胞を食べる事に依り掃除するプロセスが極々少量しか起こらない現実に鑑み、上述したエントロピー増大要因とソマチットによって認識されたガン細胞の蛋白質分子自体の炭素原子CのNへの核種変更によるガン細胞を成す蛋白質分子の昇華により為される。

 

第2章 多種多様な学習データに臨機応変に対処するデンドライト伸長方向を決するDNA内遺伝子構成分子詳細構造創生はソマチットに作用された炭素原子Cがその場で行う

 

脳が学習すると、ニューロンからデンドライトが或る方向に伸びて別のニューロンとシナップスに於いて結合されるが、

その際にニューロンに繋がる為にデンドライトが伸びる方向がどの様なメカニズムにより決定されるのか?と言うと、脳がクラインの壺(=左捩じれと右捩じれのメービウスの帯2枚を貼り合わせたもの)構造を持っている為に、未来・過去を自由に探索するタイムマシン機能を持っている事の助けを借りて、未来の合目的性から逆算してデンドライトが伸びる最良の方向を支えるDNA内アデニン (A) 、グアニン (G) 、チミン (T) 、シトシン (C)の更なる詳細分子構造を決定するのである。

タンパク質で出来ているデンドライトの形成は、必ずニューロンの持つDNAが遣っている

のだが

学習内容のデータはその時々で多様に複雑に変化するのだから

そのニューロンとDNAが太古の時代に発生した時点で、現在受け取る筈の学習データに対処するのに必要なデンドライト伸長方向を決するDNA内アデニン (A) 、グアニン (G) 、チミン (T) 、シトシン (C)の更なる詳細分子構造を既に計画的に用意して有った筈は無い分けで

現在受け取った学習データに対処するのに必要なデンドライト伸長方向を決するDNA内アデニン (A) 、グアニン (G) 、チミン (T) 、シトシン (C)の更なる詳細分子構造は現時点で急ごしらえせねばならず、その詳細分子構造を急ごしらえするのに必要な素材断片分子部品を手配して取り寄せ組み立てる時間的余裕も有る筈が無い。

その詳細分子構造を急ごしらえするのに必要な素材断片分子部品は、炭素原子Cが脳のタイムマシン機能に合体した物理的時間軸のS極系エーテル繊維がその質量を成すS極磁気単極子=ソマチットの作用を受けて、合目的的にその場で創生すると考える以外に無い。

 

第3章 時間がイニシアティブを取った物理現象の発現

 

“時間は存在しない”なる主張は、精神分裂症シュレーディンガーの“シュレーディンガーの猫”の考え方から派生した。シュレーディンガーは確率論を物理学に導入した現代物理学者であったが、彼の“時間は存在しない”なる主張は、確率論から出て、確率論にも矛盾する論であった。

 

因果律の存在が時間の存在の証明に成る。何故なら因果律とは原因と結果の時間的前後関係だからである。

 

プロセスの可能な連鎖のそれぞれの場合を全て検討していたら組み合わせ論的爆発で計算量が実現不可能である場合に、実際にはその中の一つが次々に現実に選択され、或る目的に向かった場合、そこに合目的性が確認される分けだが、この合目的性が大局的時間の流れの存在の証明に成る。[註]

 

[註]:そうは言っても、速度、加速度、力、エネルギーに於いて、時間が有る事が前提されるが、その時間は常に潜在的にしか作用していない。時間パラメータがイニシアティブを取って物理現象を発生させる事が出来る事を論証・実証した場合に、時間の存在証明は完成する事と成る。言い換えるなら、タイムマシンの存在を論証し実証した時に時間の存在証明は完成する。

 

生命体内の代謝過程とは向き付けられた複雑なネットワークとなっており、又その代謝過程の1ステップ、1ステップで生成される諸々の生化学物質の分子構造それぞれも複雑極まりないものである。

 

全宇宙に存在する物資の種類の総数の内、圧倒的数は炭素の成す諸有機物質が占めている。

 

そうなる原因は、炭素Cの原子核が左捩じれ正四面体構造を持っているからであり、又そうであるために、S極磁気単極子の質量を成すS極系エーテル繊維が、炭素Cが成す有機物質の構造全体を神経網の如く時間まで含めて統括し一体化するからである。

 

又、有機物質の構造全体を、時間軸を成すS極系エーテル繊維が神経網の如く時間まで含めて強力に統括するから、有機物質の創生・進化に強力な合目的性が生まれるのである。

 

第4章 スミルノフ生命物理学のテーゼ!炭素Cの正四面体構造原子核主導による生命体分子現場創生生命誕生仮説!Dr佐野千遥 

 

本論文には第5章に述べるスミルノフ物理学による物質の創生過程の論証実証で確立されたテーゼが前提と成る。

 

自動車の組み立て工程ですら、そのプラニングとスケジュリングの組み合わせ論的爆発問題の解決は困難な問題である事が知られている。或る部品が欠乏しそうだと予想されると、先ず自社内製造量を増やす事に依って問題解決しようとするが、それでも足りない場合には他社から急遽買い入れせねばならず、買い入れ先も欠乏している場合には交渉せねばならず、或る期限以降に入荷可能との契約が成立した場合に、全組み立て生産工程に不連続が生ぜず、且つ必要最低生産量の維持のために、再度プラニングとスケジュリングを遣り直さねばならない。

 

代謝過程ネットワークの複雑極まりない有機物質分子の部品原子‣小分子の取り寄せ・組み立て工程は、”全ゲノム解明”で”解明”された単なるDNA静的機能を遥かに超えた動的組み合わせ論的爆発が原因で必要分子の取り寄せ・組み立て仮説は実現不可能と論証される。生体には、組み立てに必要な部品原子・小分子が体内の何処にどれくらいの分量現時点で有るかを調査・認識する仕組みが存在するのか、若し存在するとした場合、それを目的地に向けて必要分量を必要期限までに運送する様指令する仕組みが生体に備わっているのか、それを目的地に運送するには物理的にどの方向に移動させるべきかを算出する仕組みが生体に備わっているのか?いずれの質問に対する答えも否である。

 

又、そのような生化学代謝過程ネットワークの進化の必然は、取り寄せ・組み立て仮説では尚更実現できないし立証できない。

 

又、そのような生化学代謝過程ネットワークの創生の必然は、取り寄せ・組み立て仮説では尚更実現できないし立証できない。

 

更にそこから、スミルノフ生命物理学のテーゼ!炭素Cの正四面体構造原子核主導による生命体分子現場創生生命誕生仮説が正当化される!

そして地球上のその生命体の生命そのものは、太陽の黒点から遣って来た、またはオーロラ・電離層から遣って来たS極磁気単極子が成す。

 

以上生体内に於ける炭素C原子に依る必要物質及び生命体自体の現場創生仮説は、次のステップで実証されねばならない。実験に依る検証が待望される。

 

[註]: 上述した事は炭素原子とソマチット(=S極辞意単極子)が随時エネルギーや質量を有する物質を生成する事が出来る事を意味するので、”それなら不食は可能なのか?”と問う人が居るであろうから申しておくが、”長期完全不食”なるものは、従来の全ての動物が食物を食べる事に依り生き残って来た自然の中で人体だけが不食で生きて行ける様には進化して来ていないので実行不可能であろう、

 

第5章 9月27日スミルノフ科学大学大学院大学 スミルノフ物理学講義第1回 Dr佐野千遥 物質の創生メカニズムを解明!真空から原子・物質の創り出し方詳細説明!

 

双極磁場とはS極磁気単極子とN極磁気単極子の逆方向の流れである、

 

双極磁場の内側磁場でS極系エーテル繊維とN極系エーテル繊維から物質の基礎であるS極磁気単極子とN極磁気単極子が創り出され、

 

そのS極・N極磁気単極子がゼロ磁場の空間で若しその空間にメービウスの帯の構造が有るなら陽子N-S-N、中性子S-N-Sに組み立てられ、物質が生成される。

 

負の透磁率の内側磁場の空間では、物質の原子核の核種変更を常温で自由自在に行う事が出来る。

 

地球環境に於いては、北極の穴から地表上空の電離層を南下するS極磁気単極子は北極に有る巨大なS極磁気単極子に引き戻される力を受けつつ赤道上空で直線速度が最低となり、南極の穴から地表上空の電離層を北上するN極磁気単極子は南極に有る巨大なN極磁気単極子に引き戻される力を受けつつ赤道上空で直線速度が最低となるため、

 

原始地球の外部磁場・正の透磁率の空間に於いては、S極とN極磁気単極子同士が引き合うので、S極・N極磁気単極子の直線速度が最低と成った赤道上空の電離層に於いて物質:陽子と水素H原子、He原子、….、炭素C原子、窒素N原子、酸素O原子、水H2Oが生成された。

 

現在の地球でも赤道上空の電離層に於いて物質:陽子と水素H原子、He原子、….、炭素C原子、窒素N原子、酸素O原子、水H2Oの生成が継続されているが、大気の80%近くを占める窒素Nを、北極南極を貫く負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間またはその外縁としての赤道上の電離層に於いて、常温核種変更を行って

N → Pr + Nr + C                                                       (1)              (Prは陽子、Nrは中性子)

 

Pr + Nr + N → O                                                       (2)

 

N → Pr + Nr + C  のPrが

Pr = N-S-N   水素原子核

北極からのS極磁気単極子が水素原子核の周りを廻る軌道電子と成る。

斯くて水素原子Hが作られる。                                  (3)

 

N → Pr + Nr + C  のPrが

Pr = N-S-N   水素原子核

北極からのS極磁気単極子が水素原子核の周りを廻る軌道電子と成る。

斯くて水素原子Hが作られる。                                  (4)

 

赤道上空の電離層は(2)、(3)、(4)を纏めて水H2Oを成す。

 

講演当日には、下記の事を図を描いて解説する。

 

同じ構造の逆向きに電流が流れる様にループ状に配線させた右巻きのソレノイドコイルと右巻きのソレノイドコイルを少し離して一直線上に相対峙させる。右巻きコイルを少し離した間隙にはN極磁気単極子が相対するコイルから放出されてぶつかり合う。

 

同じ構造の逆向きに電流が流れる様にループ状に配線させた左巻きのソレノイドコイルと左巻きのソレノイドコイルを少し離して一直線上に相対峙させる。左巻きコイルを少し離した間隙にはS極磁気単極子が相対するコイルから放出されてぶつかり合う。

 

[註]:お分かりの様に、同じ構造の逆向きに電流が流れる様にループ状に配線させた左右巻きのソレノイドコイルと左右巻きのソレノイドコイルを少し離して一直線上に相対峙させるとは、トポロジカル超電導回路にして一直線上の相対峙した2つのコイルが、ファラデーの電磁誘導の法則によって再帰的に互いの電流を際限なく増幅させるためである。

 

右巻きコイルの一直線と左巻きコイルの一直線とは互いに直角に成る様に配置する。即ち十字の形に配置する。

 

十字の中心の間隙に、右捩じれのメービウスの帯の表裏の表面に導線を這わせたコイルに電流を流して置く。

 

右捩じれメービウスの帯の中心にN-S-Nの磁気単極子が組み合わさった陽子が生成され、左巻きソレノイドコイルが放出したが1つ残ったS極磁気単極子は表面にN極系エーテル繊維を纏い電子となり、

陽子の周りを廻る軌道電子となる。

 

斯くてエーテルから水素原子が生成され出現する。

 

ロシアで行われたエーテルから磁気単極子を作り、それから陽子・中性子から成る原子核をもつ物質を生成する本実験により、エーテルの存在を否認しエーテルが一所に蜷局を巻いて固まって質量粒子=磁気単極子を成すこと、いや磁気単極子の存在自体を否定する誤りに陥った現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学にスミルノフ物理学は最後的止めを刺した。

 

もうエーテルからの物質の生成と常温核種変更が自由自在に出来る様に成ったとなると、現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学派を欧米中日の物理学会での物理学論争で何十年も掛けて批判して打倒する必要性も全く無くなった。エーテルからの物質の生成と常温核種変更を実行するエンジニアリング自体が現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を即ゴミ箱に廃棄する事に成る。

 

前回は過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解いたDr佐野千遥が、その中3問の証明を講演会場で解説したのに、そして

今回はスミルノフ物理学派がエーテルから物質を創ったという驚天動地の出来事を発表しているのに、これを悉く無視する現代日本人の意識性は極度に異常であり、数十年に渡る完全にアメリカナイズされたゆとりの教育によって断トツ世界一の理工系離れに陥らされた現代日本人は労働意欲・意欲が完全に地に落ちていると言わざるを得ない。

 

今回のスミルノフ物理学講義第1回は、スミルノフ物理学によりその全面的体系的誤謬が宣告されこの様に止めを刺されている現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学の体系的かつ完璧な批判がテーマである。

 

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  <本論は以上>

 

youtube 公開 8月30日、スミルノフ科学大学大学院大学 数学第2回講義 過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解いたDr佐野千遥が、その中3問の証明を会場で公開し説明した! 

 

 

7月26日のスミルノフ科学大学大学院大学講義 数学の章 世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になった!講演会は大盛況でした! 大変有難うございました。Dr佐野千遥 

 

参加しなかったが、講義資料を入手したい方

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から、

「”7月26日世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になった!”講演会資料を送付して下さい。」

と書いて申請して下さい。その資料は、過去250年から340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問の中の3問の証明を公開したもので絶大なる有用価値を持ったもので有る為、講義講演会に参加した方々には無料で配布しましたが、参加なさらなかった方の場合には有料となります。

 

7月26日スミルノフ科学大学大学院大学講義 数学の章 世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になった!講演会

のyouubeを公開します。

 

 

 

Dr佐野千遥のブログであるgooブログ

https://blog.goo.ne.jp/allahakbar911311

も御参照下さい、

 

Dr佐野千遥はChannel AJERにも出演して居ます。

 

 

アジアの軍事情勢に付いて専門的に語っていますので御覧下さい。

 

youtube「6月28日生命体が生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率の強化が健康若返りの極意!Dr佐野千遥」

 

 

 

 

を公開しました。


<5月31日討論会のyoutubeビデオを公開します>天皇は国内的には大神主・精神指導者として国家主義を廃した自由民主主義天皇親政!国外的には闇の国際(社会)帝国主義国家権力を打倒する世界解放戦争を指揮する大元帥!Dr佐野千遥

もう一つ別の角度から撮影したyoutubeビデオ

 

4月28日中共のウイグル弾圧糾弾大講演会youtubeをトゥールムハンメット氏御自身の御要望に沿って公開いたします!!!

中共社会帝国主義によるウィグル人の世界史的ジェノサイドは明日は日本人の我が身! 日本義勇軍による解放独立戦争で中国共産党を殲滅し真の平和の為反撃せん! 真の左翼 Dr佐野千遥

 

2019年3月フルフォード氏とDr佐野千遥が大激論!

 

 

<各セッション別放映>

 

№1アドレス  https://youtu.be/gqt5984puIo


3アドレス  https://youtu.be/DQ9q3mG7W6E

 

№4アドレス  https://youtu.be/5yhWvU7qeg0

 

№5アドレス  https://youtu.be/5lHVKmb6kX0 

 

№6アドレス  https://youtu.be/HZAntx8UgzQ

 

 

 

 



 

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以上