少しメンヘルな森永弥生さんと藤原さんの日記

森永さんが帰って、すごくさみしくなって
なんとなくまた書きたくなった。
もともとだらだら推敲もせずに書いてた日記だし、
今回の記事も思ったことをそのまま書こう。


過去に非公開にしてたやつも一回公開に戻した。
いま、だらだらと過去の記事をみていたのだが、本当に色々あったな。。。


もともと引っ越しが終わってホームシックになっていたけど
森永さんが家に来て、それを感じずにいれたんだけど。。
今はもう部屋に一人。。。

森永さんの家がなつかしい。
通いなれたあの道をもう一度車で走って、彼女の家まで行きたい。

聚楽園公園を散歩したい。
大須に森永さんと一緒にいって、お店巡りしたい。


3年前に戻って、もう一度森永さんと会って
また色んな場所に行きたい。

これ以上、時間を進めたくない。


本当は森永さんと別れたくない。
ずっと一緒にいたい。

一緒の部屋にいても、彼女なら全然疲れなかった。
逆に、いる時は気付かなかったけど、いなくなった時の喪失感がすごい。。


学生ではなくなる。
社会人になる。
東京に住む。
森永さんとは中々会えなくなる。

ずっとずっと考えたくなかったことが、今赤い本を読んだことで
一気に、波のように押し寄せてきて、体がつぶされそう。


ねえ、森永さん。
自分が本当につらくなった時、またふらりとあなたに会いに行きたいです。
だからあなたも、もし本当につらくなったら、会いに来て下さい。
いつでも歓迎します。