チョコちゃん病院へ② | まい☆のブログ

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2013年12月に愛猫が腎不全と診断されました。
現在、闘病生活も6年目!
愛猫との闘病生活や、日々の出来事を通じて感じたことなどを
色々と書いていきます^^

こんばんは星空

 

チョコちゃん、今日はかかりつけの病院へ行こうか、朝の便の状態で決めようと思っていました。

 

昨日は1日でかなり少量しかご飯を食べていないので、便は極少量ということでしばらく様子をみることにしましたニコニコ

 

ただ、いつもは朝の5時~6時くらいの間に激しく起こしてくるのですが、今日はそれがありませんでしたアセアセ

 

朝はウェットフード少量に出し汁に葛粉でとろみをつけたものを混ぜて食べさせるのですが、いつもなら朝は割と食欲があるにも関わらず、匂いだけ嗅いでいらないと・・・ショボーン

 

その後、少し時間を置いて何とか食べましたが、今日は体調がやっぱりよくないのか食べる量はいつもの半分くらいでした。

 

大腸の調子が悪いのだと思うので、無理に食べさせるのはいけないですが、腎不全もあるので水分摂取のためにウェットフード+出し汁は少量ずつですが食べてもらいましたひらめき電球

 

明日以降、また便の状態でかかりつけの先生に診てもらうか決めようと思います。

 

早く元気になりますようにあしあと

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

 

さて、昨日の病院でのお話です病院

 

昨日行った病院はチョコちゃんの軟便問題でセカンドオピニオンをした病院です。

 

軟便が数ヶ月治らないので、他の先生の意見も聞きたいということと、かかりつけの病院がお休みの水曜日に何かあった時に診てもらえる病院として、今年の1月に私だけで伺い、カルテを作ってもらったのです。

 

先月の嘔吐の時もかかりつけの病院がお休みで、こちらの病院で診てもらいました。

 

今回ちょっと今後ここの病院へ連れて行こうか迷ったことがあったので記録として書こうと思います。

 

診察室へ呼ばれて入ると院長先生がカルテを見ていました。

 

今回の症状を伝えると、食べた物などを聞かれたので、水分も摂らせたいのでウェットフードに水を混ぜて飲ませたりもしている旨を伝えると、

 

院長「何でそんなに水分摂らせるの?」

 

私「腎不全でもあるので脱水が心配で」

 

院長「何で腎不全だって思うの?」

 

私「腎不全と診断されて6年目ですし、検査結果の数値もBUNとCREの値が高いですし」

 

院長「尿比重も検査したことあるの?」

 

私「今までは基準値内のこともありましたが、最近は少し落ちてます」

 

このようなやり取りをしました。

 

初めて伺った時に検査結果を渡してコピーを取っていたし、昨日のカルテにもそのコピーした結果を手に持っている院長先生。

 

腎不全の相談も十分に当時しましたが、また一から十まで話すことにガーン

 

カルテ作ってもらった意味があるのかな?と疑問に思っていました。

 

そして診察をしてもらい、脱水が怖いので皮下点滴もしてもらうことになりました。

 

持参した便も顕微鏡で見てもらっている時に、「今回みたいにお腹の調子悪くなったことがある?」と聞かれました。

 

これに関しては、そもそも初めての時にセカンドオピニオンで下痢軟便問題で相談したのに何でそれを聞くのだろう??と衝撃を受けました。

 

関係が悪くなるのも嫌なので、下痢軟便問題になったお話をまたお話しましたショボーン

 

その後、飲んでいる薬を聞かれたので答えると

 

院長「すごいねー」

 

ん?何がすごいの??と思い、頭の中で考えました。

 

チョコちゃんは腎不全と肥大型心筋症があるので必要な薬で、心筋症のこともわかってないから驚かれたのかなと思い

 

「肥大型心筋症もあるので」

 

と伝えたところ、なるほどと納得していました。

 

確かにかかりつけの病院ではなく、いざという時に通わせてほしいとお話していましたが、ここまでカルテを見直してくれないのかと不安に思ってしまったのですあせる

 

今後、かかりつけの病院がお休みの日に行く病院、再度検討しようかと思ったのでした。

 

 

天気がよかったので抱っこして家の周りをお散歩しました黒猫

撮影の角度が悪く、あまり映りがよくないですね笑い泣き

 

 

その後、お日様が当たっているところで日向ぼっこ太陽