ホテルの部屋を出て、
歩いてエレベーターの前まで来た時に、
「あ、そうだ。あれも持って行こう。」と部屋に戻って、
それをカバンに入れて部屋を出て、
30Fから降りて1Fのフロント前で、
「あ。あれも持った方が良いかも」でまた30Fの部屋に戻って。
この1週間、そういうこといっぱい起きてるでしょ?
「誰と会話してんのよお前は。」
特にこのお彼岸期間。
用意したのに、また戻りたくなるような出来事がいっぱい起きてるはずです。
ほら、空を飛ぶ鳥が急に「ビタっ!」とは止まれないように。
これまで動いてきた「慣性力(いわゆる惰性)」があるから、
口で「止まる!」と宣言しても、エネルギー的には急には止まれない。
古事記にも「天皇は太陽の子孫だよーん」と明記してある通り、
「元号の変遷(スメラヒの御代替わり)」を承認するエネルギーは太陽です。
太陽の区切りはもちろん「春分・夏至・秋分・冬至」。
表向きは5月から令和になってますが、後ろから押す太陽のエネルギーは、
9月の秋分点でやっと「平成」から「令和」へとエネルギーが傾き始めました。
今後、11月に大嘗祭(天皇一生一大の祈り)を経て、
冬至点の翌日に昇る太陽(沖縄では「わかてぃだ」と言う)をバックに付けて令和へと移って行きます。
「わかてぃだ」の事は賀数先生に教えて頂きました↑
で、冒頭の「何度も部屋に戻っちゃう症候群」ですが、
『過去のエネルギーが気になる』から起こるようです。
ちゃんと「準備」したはずなのに、また部屋に戻りたくなる。
それは、「準備」ってのが「未来へ行くためのエネルギー」であり、
それが過去と混じりたくなるようで。
てことで、部屋を出ても何度か部屋に戻りたくなる1週間をお過ごしの人、
ご安心ください。
そういう理由らしいです
さよなら。
『あなたの振動は数値化できる』
日時:10月6日(日)19時~
講師:HADO山梨先生
詳しい記事は⇒こちらから
↓死ぬほど「部屋に戻る」を札幌で繰り返しまして。
おれアタマ悪いのかな?ってくらい、ホテルの廊下を行ったり来たり。
アタマも紫色なもんで、通報されそうなくらい。
でも、「みんなそうらしい」と聞いてほっとしました。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「みんなアタマは紫では無い」と言いながらポチ↓ポチ↓
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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