審査員が男性だったんだはず!!
ウソです(笑)ルサンチマンはありません。
ただ、367作品の中から選ばれた3作品「音楽部門優秀作品」である事には変わりありません!
そして、多くのわらわ~さんが駆けつけてくれたようで、
観客賞は受賞したそうです。
過激平等主義者(ルサンチマン)の僕のうがった予想では、
本当は「最優秀音楽作品」に一度は決まったんだけど、
その後、観客投票を集計すると、
審査員(男性)
「あれ?観客賞もこのワラエル?
ダブルで受賞になるじゃん。ダメダメ〜。
みんな、なんらかの賞をもらえるようにさ、
あっちの作品を最優秀にしようか。
だってワラエルは観客賞があるんだから。
平等、平等♪」
ってなったと予想してます!!!
(死んだ方が良いレベルの性格のワルサ)
そしてその後、槇原敬之の「ナンバーワンに成れなくてもいい♪みんな1つずつオンリーワン♪」を歌ったと!
まぁ、冗談です。
上のは冗談ですが、
最近の幼稚園のかけっことかでは、そういう事があるそうです。
全員が1つずつ必ず賞をもらえるようにしようね~♪
と。
オンリーワンって、そういう意味じゃ無いと思うぞ(笑)
ぴったり3年前に「始めた」作業が、
ぴったり太陽を3周した場所で表彰される。
きっと監督さんたちにしか分からない感動があったことでしょう。
12月23日のミューザ公演では、
ワラエルの原画展を会場で行っています。
会の前か後に、2,000人全員で行ってみてね(入場無料です)。
そしてぜひ、「ねぎらいのことば」をかけてあげて下さい(^^♪
ルサンチマンってなに?って人は⇒こちら