ニコラ・テスラについて、
バシャールに聞いてみました。
みつろう
「ニコラ・テスラという発明家を知っていますか?」
バシャール
「Yes,I know.」
みつろう
「彼は家に入る前に、
必ずその建物の周囲を3回左回りに周ってからドアをくぐったそうです。」
バシャール
「はい、その日に起こった出来事、
例えば複雑なことなどが日中に起こり、
その問題をクリアにするために、彼はそのような行動を取ったのです。」
みつろう
「ということは、先ほどから話している通り、
左回転の解きほぐすエネルギー(⇒リラックス)を使うためでしょうか?」
バシャール
「そうです。」
みつろう
「この場合「3」という数字と、「左」の、どちらの方が重要ですか?」
バシャール
「どちらの方が重要という事はありませんが、
この宇宙の全てにおいて「3」は重要なナンバーです。」
先週でバシャールとの3日間の対談が終わり、
こんなスピン(回転)の質問で時間をかなり消費してしまったので、
まさかの「対談おかわり2日間」を行なうことになりました。
ダリルさんのスケジュール調整中でたぶん来月になると思いますが。
大統領選挙の後にズレたというのがポイントだと個人的には思います。
「前」だと、未来を色々と聞きたくなっちゃうもんね人間。
「後」だと、感謝しかない。
「未来」と「過去」に対する、観測者の効果の違い。
たぶん今日の記事を読んだら、全国みんな家の周りを回っちゃいそうだけど(笑)
「入る」と必ず同量のナニカが「出て行く」ので↓
どういう目的に使うか、まずは「原理」を理解するのが一番です。
バシャールは「3トリニティ」について説明を始めましたが、
喜納昌吉さんも「3」について語っていました。
ちなみに僕は今、「7」を調べています。
思想家グルシェフの本に「三の法則」と「七の法則」ってのがが出て来て、
3は安定、7は変化。
安定だけでもダメ、変化だけでもダメ。
イイコトだけでもダメ、ワルイコトだけの人生も嫌。
「この図の秘密を解き明かす者が宇宙の全ての原理をシる」
みたいにグルジェフは言ったらしいけど、
たぶん「第7倍音」で説明出来そうな雰囲気。
現代音楽は、第5倍音までしか使ってない。
5リミット:ペンチマル。
これを、突き抜けるのはセプティマル。
第7倍音。純正律で鳴らすならシ♭。
分かったらまた報告しまーす。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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