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2020.07.05
カテゴリ：モバイル回線/低価格 SIM/MVNO
魔術師です。
メルカリで手に入れた Rakuten mini の白ロムが届きました。
一番気になる対応バンドは ドコモ、ソフトバンク用の Band1、楽天モバイル Band3、au ローミング用 Band18 対応です。 これでドコモ MVNO の IIJ eSIM プランゼロの契約ができます。 今回手に入れたのは初期型モデルですね。 海外対応を強化した中期モデルはこれに Band4 が追加されます。 現行モデルは更なる北米対応を進め Band5 が追加される代わりに Band1 の対応が削除されます。 どうやら最強の中期モデルを指定で求めている人が多いようです。 ただし対応バンドが最多の中期モデルはバッテリーの保ちが少し悪いとの噂もあります。 eSIM の機能で複数の SIM プロファイルを格納できるそうなので 正直、パートナーの楽天モバイルの SIM を eSIM に変更するか短期だけ IIJ eSIMプランゼロを契約するか悩んでいましたが両方を契約して eSIM の切り替えをしてみることにしました。 ビックカメラでも IIJ eSIMプランゼロを出しているので近所のコジマに走るかな、ビックカメラグループなので最速で入手できる。 IIJ 直ならオンラインで完結するからいいのだけどビックカメラの BIC SIM だと公衆無線 LAN サービスが付いてくるのがいいところ。 パートナーの契約した SIM を予備回線として使わせてもらっているので eSIM に切替しました。
そして開通後の画面 対応バンドの表示の時と比べてもらいたいのですが いままでキャリア表示領域には緊急通報のみの表示だったのが、Rakuten とキャリア表示になりました。 eSIM 契約なしでも緊急通報が出来るとは気が利くではないか。 小さくて薄くてとてもカワイイのですが、画面が小さいのでキー入力で難儀してます。 フリック入力が出来ず、QWERTY フルキーボード使いの魔術師としては 指の先の腹でキーを打つような感じですが誤入力が多いです。 しばらく使っていきます。 人気記事の一覧のあるトップへ 楽天のサービス紹介ページへ飛ぶ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。     皆さんの、協力に感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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