いや〜、怖い話聞いたわ。
サウジのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が殺害されたんじゃ?って相当に濃い疑惑ね。
あれ、言論弾圧っちゅーよりは別の様相を呈してきたって。
ジャマルさんは、世界有数の金持ち武器商人であるアドナン・カショギの甥っ子。リッチやからアメリカ留学もして、ジャーナリズムを目指す途中にやらかしてはった。
「ムスリム同胞団」に加入したんやて。超簡単に言うたら政治好き原理主義者
怖いやん〜
だけやなく、カショギ一族が現王太子と対立する派閥やから、そっちの意味で友愛された可能性が濃厚やとかなんとか。
正男が異母弟の金豚三世に毒殺された系な展開になってきた。
アドナン・カショギの別の甥っ子は、ダイアナ妃とラブい関係にあって一緒に交通事故で亡くなったドディ・アルファイド氏。懐かし〜
お金持ちってあちこちで繋がってるんやな〜( ´Д`)=3
ジャマル氏は切断されて殺害された、みたいなニュースもあるから、キモい同じジャーナリストのウマルはまだ大丈夫っぽいけど
たまたまやけど、『人体の不思議展』にまつわるニュースも知った。
つい最近、ヨーロッパでのその展示が中止されたんやて。
元々あのグロい人体標本はドイツの博士が考えたプラスティネーションて方法やったけど、それをいつの間にかチャイが技術パクってプラストミックと名打って標本展示しまくりになった。
今回ヨーロッパで中止された理由は「遺体の出自がアヤシイ。反政府の人達を拉致拷問殺害した可能性高い」から。「せやなかったら本人や遺族の同意書出せや」言うたらチャイ側が無言になった。言い訳くらいしろ
中でもえげつないん話。
チャイ高官の愛人(ニュースキャスター)がおめでたになった。
それを激怒した本妻が妊婦愛人をかっさらって、そのまんま妊婦人体標本にしてしもたとか言う、まことしやかな噂
標本の顔が愛人に酷似してるとか。
先輩女性の西太后もそうとう残虐さを発揮しまくってたけどさ、愛人憎悪がつのったら日本人には発想もできへんようなことをするあたり、さすがチャイやな〜と感心しきりしてる場合ちゃうって怖いわ。
立て続けにこんな話を知ってしまったところやのに、今朝娘が勝手に兄の本を持ち出して食卓に広げて眺めてた。
これ↓
うわ…刺激的
動揺せえへんように頑張りました
骨ページは写真撮ったけど、他のページは今は怖くて見れんマジ
本の真ん中あたりに背骨があるんで、娘に「それは背骨。パパやママやあなたにもあるよ。うちのインコにもあるよ」と教えました。
蛇にもあるかと聞かれたんで、「有る。でもカニや昆虫には無い」答えたら、非常に感銘を受けた模様。なんでや…。何にや。
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