昨日はたくさんバラの写真を載っけた記事やったね〜。写真をチェックしてたら、フランス滞在中のが出てきた。
これ↓
義父母んちでは朝から、ど・フランスな義父が美味しいパンを買いに行ってくれるんよね。
そしてお店が入れてくれる紙袋には、フランス語が書かれてた。
簡単に訳すと
美味しいパンは、
美味しいワインのようなもの
すべて発酵の技によるもの
て感じですかね。
フランスやからフランス語は当たり前やけど、フランス以外の国でもよくこんな感じでフランス語が使われてるな〜と思った。
日本でもアメリカでも、小洒落感を出すのにフランス語を使ったりするやん。
外国語はエキゾチックな響きがあるからね〜。
日本でも最近は日本語で「素朴で良いです」系なことを表現した商品が出てるのが面白い。
日本のパン屋でもフランス語に逃げず、日本語で
頑固なおやじがこだわった
厳選素材の味にしびれろ
程度は紙袋に印字してもエエんやないかと
フランスでは逆に英語がエキゾチックなのかして、義父母や親戚がくれる子供たちの衣類には頻繁に英語が使われてたりする。
いやいやいや、むしろ本場のフランス語表記にしてくれた方がおばちゃん嬉しいよ〜?
フランスで息子がもらったシャツには、なんと旭日旗が描かれて太陽の中に「日本」と縦書きで漢字が
ガイジンならではのクールな選択に心があたたまりました
おめぇさん達が着なさいよ
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