こんばんは爆笑

キレイラインも最終ステージに入りました。ここでなぜ私がキレイラインを選んだのかを書いてみたいと思います!


①上前歯の一本のねじれが気になっていただけだったので部分矯正で十分だと思った

→これに関しては大きな間違いでした。矯正をはじめて自分の歯に興味をもつといろんなところが気になってきました。

②この歳で歯列矯正に大金をかけることが恥ずかしかった。

→これも今思うと間違っていました。矯正中いろいろと勉強をして、歯は一生ものなのでいくつになってもお金をかける価値があると感じました。キレイラインは追加をしていけばその分高くなりますし、現在奥歯が全く噛み合わなくなってしまったので、もしこれを他の矯正方法でなおすことになれば、結局もっとお金がかかってしまうかもしれません。

③歯を抜いたり削ったりしたくなかった。

→私の歯列はスペースがなかったので他の矯正方法では歯を抜いたり削ったりする必要があったと思いますが、抵抗があったので拡大床で矯正できるキレイラインを選びました。

④ワイヤーはそもそも選択肢になかった。

以前の記事にも書いたように子どもの頃にワイヤー矯正で辛い思いをしたのでマウスピースを選びました。歯磨きもしやすいし、口の中が切れたりすることもなく、その上全く目立たないので、マウスピースを選んで良かったと思います。

①②は反省点、③④は良かった点と言えますかね照れ

以上の理由からキレイラインを選びましたが、一番後悔しているのはもっといろんな歯科医に相談してみればよかったということです。

私は思い立ったらすぐ行動するタイプなので、キレイラインもばばばっと決めてしまいました。キレイラインの中でも提携医院によって治療の質が違うようですし、これから始める方には時間をかけて検討することをおすすめしたいです。