アメーバのブラウザゲーム「モグ」が相変わらず重すぎる事案ですが、2019年12月10日昼時点もスタブロで解決表明も中間報告すらない。

最近、アフガニスタンで人道活動を続けていた日本人医師・NGO代表の中村哲氏がイスラム過激派とみられる勢力に付きまとわれた上に仲間ともども皆殺しの餌食になったらしい。遺体は日本へ送られて成田経由で本拠地の福岡へ無言の帰還。

ダメーバへのサイバー攻撃と今回の駐アフガニスタン邦人を標的にしたリアルテロとの関連性は否定できないと思う。イスラム過激派諸勢力(イスラム国、タリバン、アルカイダ等)の連中は「ジャップ(日帝、特に安倍魔王とその手先の雑魚)が米帝(特にトランプ大魔王)にベッタリとグルになっている」のを気に食わないと判断して対日サイバーテロとリアルテロを併用した可能性もある。その武器やサイバー攻撃技術&標的企業リスト等を支那や北鮮あたりから不法にGETしてきたと考えるのが普通だろう。南鮮が「日帝に貿易信用度ランク“グループA”から陥落されてしまった」理由は、無断で支那や北鮮の言いなりになって重要機密や技術情報等を輸出(支那と北鮮は対中東諸国への輸出規制が日本や欧米諸国より緩いと推定)した疑いをかけられたためだろう。

支那と北鮮とイスラム過激派諸勢力はさっさとテロ攻撃を止めろ。さもなくばお前らの国家(非承認のイスラム国も含む)やそのアジトは明日までに報復で「核兵器の餌食」かもしれない。