実家で、少しだけテレビを観たが。
現代アートについての番組だったかと思う。
NHK かな。
国際的戦略を持って、日本の現代アートを世界へ売り込めと言ったところ。
既に、中国は行動してるぜと。
なんとなく、無茶苦茶、遠くから、擁護してるのかな?
中国共産党やら、あいちトリエンナーレやら。
気付いたら、途中で寝ちゃってたけど。
全く内容を把握してないけれど、これも戦争。
中国が、現代アートで、韓流をやってますと。
日本のテレビ局は、その尖兵ですっと。
かつての、カトリック宣教師だよ。
奴隷商人め。テロリストめ。性病運び屋め。スパイめ。
その内に、現代アートの番組が始まるかも。
嗚呼。注目されない筈だったのに、あれやこれやと、左翼は現代アートに興味津々。
あいちトリエンナーレ2019へ行きたいか。
大村秀章、愛知県知事にリスペクト。
死を遠ざけて、一番生きてるぜ、みたいな。
皆、控え目に、分からない。とは、言っても、
詰まらない。とは、言わない。
アーティストに、気圧されて。
評論家にも、気圧されて。
なんとなく。
言ったら、馬鹿にされるかな。
クラシック音楽と現代アート、触らぬ神に祟りなし。
まあ、クラシック音楽のコンサートは終わった後に、良かったあ と、言っときゃ宜しいが。
割とオバちゃんは、こんなノリで楽しんでる。
人それぞれに、似合う文化を見付けて。
実家でステレオでクラシック音楽を流しながら庭作業してると、隣からもクラシック音楽が漏れ聞こえてきます。
しかし、どれを聴いても同じだ。
それでも平気で聴き続けるのが私だ。
真面目に言っとくと、文化支援は必要。
例えば韓流は、韓国の文化を薄っぺらにしたりと、弊害も有るが、総じて有益に見える。
元々ぺらぺらって話もありますが。
文化の実態なんて、誰もが好き勝手に評論してさ、結果、全ての評論が正しくて間違ってるし。
この世だけなら、目立ったもの勝ち。
嗚呼。嗚呼。嗚呼。