また、変わらず、夜更かししちゃってるし。
と、書き出したのが、昨日。
それから、ネットで中古CDを選ぶのに向きになっちゃって。また、夜更かし。
まあ、買いもしないのに、オーディオ機器を サイトで物色するよりは、好いけれど。
それでは、店で、たまたま買った中古CDを。
Re-Trick : 次世代ジャズを担う注目の Aggressive Jazz Trio Re-Trick(レトリック)。
クラブ・ジャズ・ファンに訴求しうるスピード感と、オールド・ジャズ・ファンも納得のテクニックとフレージングのセンスで、2008年タワレコJ-JAZZチャート2 位(国内・海外総合5位)、2009年10月リリース新作「Evidence」は発売から間もなくタワーレコードJAZZウィークリーチャート2位にランクイン。
分からん。
まあ、それが、狙いだろうけれど。
しかし、色々と聴いてると、白人は、苦悩して格好つけてるし、黒人は、お構い無しの押しで、迫るのが、基本中の基本。
日本人は、丁寧ね。
協調性が高くて、淡々としている。
ここで思ったのだが、日本人で無いアジア人の演奏も、これから意識して聴いていこう。
そして、軽く流す積もりだったが、気付いたが故に論を進めると。
白人は、苦悩して格好つけて、それで世界中にキリスト教を布教して、異教徒は大虐殺だから、なんとも傍迷惑だ。
何が救済だ、梅毒持ちめ。
まあ、表向きでも、宣教師は奴隷商人です。
黒人の明るさは、どこから来るのか。
白人に、奴隷として、異境の地に運ばれても。
なんだろう、空元気のスペシャルか。
もう、明るさ押ししか無し。っと。
基本、文化は、現状の逆だ。
そう思うと、日本人はロックだとかクラシックだとか、音楽鑑賞だけで、人を理解してない。
クラシックなんて、ファンも含めて痛い。
遠く離れた外国の、遠く離れた昔の、白人達が慈しみ楽しんできた高級な音楽を 溺愛す。
そもそも私も広くも深くも知らないが、可愛い幻想を結構、試聴しました。
まあね。
人として、抱きがちな感情かと思いますが。
竹山愛( 試聴 )さんは、今回、スルー。
それで、今回の話題は。
ネットで見付けた、この質問だ。
質問の文句が示す様に、皆どこかで聞いた事が有るだろう。そして、聞くと不快に感じる。
それが、設問した者の意図だ。
これは特別、選択肢の文章が歪んでますが。
では、答え。
違います。
円なんて要らない。ドルをくれ。
元をくれ。ウォンをくれ。ルーブルをくれ。
なんて世界が、ボーっと生きてたら、直ぐ実現しちゃうよ。
つまり少なくとも、お金より大切な事として、円が価値を持つ、社会の維持が大事です。
と、先ずは嫌みの一つでも言いたくなりますでしょう?
実際、今、ロシアでは、ルーブルは要らない。ドルを頂戴では無かろうか。
中国の人民元は、現在の軍票と言った物で。
そもそも、通貨の紛い物。
韓国のウォンは、これから国家ともども駄目になる様子を観察しましょうか。
対岸の火事で高みの見物とは行かず、飛び火が怖いんですけど。
韓国も普段は反日のくせに、困ったら、日本を頼りますが、もう、反政府の民衆が、散って来るだけかしら。
文政権は、すっかり赤いでしょう?
さて、質問の意図の通りに、優しく応えますと、お金が大切なのは、二番目以降です。
当然ですが。
お金より上位は、貴方が決める事。
しかし、実際、多いのが、空位です。
そうして、いざという時、言い訳に、その空位を埋めて、架空の話をします。
大衆なんて、そんなものでしょう。
結構、それが賢いかも知れません。
女郎蜘蛛の話は、もう要らないかな。