即位礼正殿の儀の行われた日(22日)、私は、母を見舞いに京都から和歌山へ。
先ず、朝、起きて、雨が止んでるのに驚いた。
昨晩、激しく降っていたから。
折り畳みの傘を持って出掛けたが、結局、降らなかった。
即位礼正殿の儀は、実家のテレビで観ました。
画面からも雨が降っていたのが、儀式の始まりと共に、止んだのが分かりました。
後で、儀式が終わった時には、虹が出ていたと報道で知りました。
凄い。
天からか、
皇祖からか、
兎に角、祝福されてるよ。
実家では、柿を収穫。
この記事の為、最後の一つを撮る。
実家の庭で、女郎蜘蛛を撮る。
驚かせちゃった。
葵祭を単なる仮装行列と、言うのをどう思うと聞かれて、私は時代祭と勘違いして、仮装行列との理解でも別に善いんじゃないと、言っちゃったよ。
まあ、トマト祭りみたいな物だろうって。
今、思うと、私、葵祭が、はっきりしない。
それで、にわかに検索したが、そうそう、これこれ、はっきりした。
それで思うに、悪意が無ければ、仮装行列と、言っちゃうのも、大丈夫かなあ。
いや、かなり恥ずかしい理解だ。
それで葵祭を仮装行列と言っちゃう方は、新婚旅行で、TDL 行ってんだと。
これで、その場は、ちゃんちゃんと、為ったのだが。
よくある日本人の理屈で、立派な事を言った、そばから都合の好い例外を主張。
皆、仲好し。あいつ嫌い。の、ワンパターン。
と、思ったが、これは結構、在るかも。
詰まり、なんとなく、日本が駄目で、アメリカは、宜しいと。
それにしても極端だが。
ここまでの方は、なかなか居ない。
しかし後世、この頃の日本人は、アメリカ人に成りたがってたと、言われちゃうでしょうよ。
言われちゃう、今と違う代、来て欲しいよ。
いっぺんに、中古CDを買い過ぎだ。
上段はパソコンに入れたが、下段は、まだ。
今、思うに白人が元気だったのが1980年代。
そこから、いつまで、延長で行けるだろうか。
今日は、京都アートめっせ へ 行ってきた。
展示で、三歳の女の子の描いた絵が一枚、凄く上手かった。
カバ、ゾウ、キリン、シマウマ。
凄く良い形で描けてる。
実家で、私の、幼稚園児の時の貼り絵を見て、覚え有りで解説したが。
こっちは要解説だから。
そして、大学生の展示は、普通に上手。
狙っている手本が在るから、良いのだろう。
趣味こその強みか。