首里城の焼失、父の四十九日、渋谷ハロウィン、国産スニーカー blueover(ブルーオーバー) | 誰もが心に日の丸を

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英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。

 

 首里城の火災には驚きました。

 10月31日未明の事。

 報道で、焼けて崩れる映像が、衝撃でした。

 取り敢えずの、これからの危機は、私の様な者が、好き勝手に論じてしまう事。

 

 

 

靴べら2

 

 

 

 11月2日は、父の四十九日。

 法要は、母が車椅子での移動で大変だろうと、実家で。

 それでは、庭の女郎蜘蛛の写真を。

 

 

 

女郎蜘蛛

 

 

 

女郎蜘蛛

 

 

 

 どうして、御布施は無税で、相続税は在るの。

 それほどの財産は、無いけれど。

 

 

 

女郎蜘蛛

 

 

 

 台風19号の被災地へのボランティアや、首里城再建への寄付やら、皆、凄い。

 その行動に感服します。

 

 

 

女郎蜘蛛

 

 

 

 渋谷ハロウィンに、わらわら集まる連中など、釜茹でにすれば良かろうて。

 楽しいぞ、石川五右衛門ごっこ。

 ネットでハロウィンの起源を調べても、面白いと感じるところまで遡れず、勝手な事を言いますが。

 恐らく、収穫後に現れた盗賊を模しているのでは無かろうか。

 伝統が生まれる前の話だ。

 予め、掠奪ごっこをして、本当の掠奪を免れる意味であろう。

 因みに、サンタクロースも遡れば、きっと泥棒さ。

 渋谷区、ハロウィン暴徒対策費一億円。

 凄いね、連中。

 ゴミ拾いぐらいで誤魔化すな。

 しかし、渋谷区、体力あるなあ。

 

 

 

女郎蜘蛛

 

 

 

 法要が終わって、泊まる用意も持って来てたのだが、気が抜けて、京都へ戻ろうと。

 途中、ネットで下調べしていた、大阪はの、セレクトショップstruct(ストラクト)へ寄る。

 ( 後補 詳しくないが、キタでは無い様子 )

 ここへ行くには、先ず、なか卯を見付けよう。

 そこで、blueover(ブルーオーバー)という、国産靴のブランドのスニーカーを買う。

 

 

 

ブルーオーバー

 

上差し 写真の色を当てにしないで 下差し

 

ブルーオーバー

 

 

 

 それから、夜に、とうとう我が住処が建つ寺の境内で、間近に狸と遭遇した。

 全く逃げず、明らかに、私からの施しを待っている。

 私が、施しを 与えてくれるのか、与えてくれないのか。

 誰か餌を与えたんだな。

 それで人を確かめようと。

 まあ、もう、私の前には現れないであろう。


 

 

 ブルーオーバーのスニーカー、お洒落に過ぎるので、靴紐を替える。

 

靴紐

 

 靴紐ストッパーは、後で外しちゃう。

 

 

 

靴べら

 

 

 

 今日、昨日の夜中から感じていた、凄く、疲れが出ていましたが、ようやく取れたか。

 良かった。

 

 

 

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