2019年IPO初値上昇率トップ20
(上場日:公募価格→初値)
1、ウィルズ
(12月17日:960円→4535円)40倍以上。
2、サーバーワーク
(3月13日:4780円→18000円)
3、AI inside
(12月25日:3600円→12600円)
4、Welby
(3月29日:5200円→18030円)
5、スポーツフィールド
(12月26日:2730円→8500円)
6、ハウテレビジョン
(4月24日:1210円→3745円)
7、ブランディングテクノロジー
(6月21日:1740円→4825円)
8、バルテス
(5月30日:660円→1820円)
9、セルソース
(10月28日:2280円→6020円)
10、パワーソリューションズ
(10月1日:2000円→5110円)
11、識学
(2月22日:1800円→4550円)
12、ユナイトアンドグロウ
(12月8日:1270円→3205円)
13、フィードフォース
(7月5日:1150円→2760円)
14、ALinkインターネット
(12月5日:1700円→4020円)
15、スマレジ
(2月28日:1370円→3225円)
16、リビン・テクノロジーズ
(6月28日:3900円→9000円)
17、インフォネット
(6月25日:1490円→3430円)
18、ヴィッツ
(4月8日:2650円→6100円)
19、gooddaysホールディングス
(3月25日:2280円→5200円)
20、リックソフト
(2月26日:4000円→9050円)2倍以上。
【参照文献】この雑誌から抜粋
上記の銘柄を見たら察しがつきますが、
ほとんどがネットを使ったビジネスです。
もしあなたが日本株を買う気なら
ネット企業のみでいいかもしれませんね。