一昨日の夜から、不思議な展開の連続で、神様の存在を感じ始めている。
一昨日、夫が入院の生命保険のお金が通帳におりた。
夫は、ずっと、ノートパソコンが欲しくて、そのお金で、早速、明日の朝、買いに行くという。明日、遠足というときのあの子どものウキウキ気分満載で。
半年前、私もパソコンを購入した。その時、ワードなどのソフトを入れるという高度なテクニックなどない私は、電気屋さんのお兄ちゃんに家に来てもらうしかないという状況になった。しかし、電気屋さんのお兄ちゃんの出張サービスの費用が、なんと2万8千円というではないか。高すぎ。パソコンも一つ型落ちで16万5千円もした。10万ちょいくらいのパソコンを買おうと思っていたのに、息子や店員さんの話を聞いていくうちに、サクサクと壊れにくいという特典には勝てず、一番いい機種の型落ちを買うことにした。それだけでも、勇気がいったのに、プラス約3万?20万ってことじゃん。当初の予算の倍だ。
で、ふと、鹿児島に住んでいる次男を呼ぼ寄せて、彼に3万払ったほうがましだと思いついた。彼も奨学金生活でギリギリ生活。きっと、来てくれるだろうと電話したら、すぐに来てくれた。
夫もそうしようと思ったらしく、早く次男の出張サービスの依頼電話をしてくれとせかす。
で、一昨日の夜、電話したら、なんと、ちょうど、この土日に帰る予定だったというではないか。
すご~い。と感動。
奨学金関係の書類で、親が記入したり、実印を押したりする欄があるので・・・・という理由で。
ついでに、ずっと、気になっていた連帯保証人をどうするかについての話をした。今までお願いしていた方が亡くなられたので、どうしようと案じていたら、そうだ、長男がいるじゃん。働いているじゃん。と気づいたので、次男と、お兄ちゃんに頼んでみようかという話になった。その時、そういえば、お兄ちゃん、実印持っているかな?もし、実印がないのなら、区役所に行って、印鑑登録をしてもらうようにお願いしないと・・・。来週、私が東京に行くことになっており、長男のところに泊まらせてもらう予定だったので、それまでに区役所に行ってくれるかな? などと、次男と会話した。
そして、翌日。
昼前に、なんと、長男から電話があった。彼から、電話がくることってほとんどない。忙しいので、要件はラインでと言われている。びっくり。何事が起った?と少し、ドキドキ。
な、なんと、今、区役所にいると言うではないか。
僕の本籍ってどこかな?
という内容。
そう聞かれて、え?と戸惑う私。
改めて、聞かれると、把握していない。私の本籍は、結婚したら、どうなっている?それすら、把握していない。
区役所で、住民票をとって確認してみてと伝えた。
ついでに、次男の件で、実印を持っているか、市役所で印鑑登録している印鑑のことだけど、家を借りるときとか奨学金の申請とかに使うやつ・・・と聞くと、え?っと驚いた反応が返ってきた。
印鑑登録という言葉が初耳だったらしく、今まで、自分が、この印鑑を実印と勝手に認定した印鑑を、実印のところに押印していたらしい。
そんなこんなで、今、区役所にいるんでしょ?印鑑持っているよね。じゃぁ、印鑑登録してね。とお願いした。
あ~、なんと、奇跡のグッドタイミング。
と、ここまでは、ルンルン。神様に守られているって本当に実感した。
が、しかし、ここからが、波乱の時間の幕開けだった。
せっかくの神様に守られている感が、やっぱり、違うかなと揺らぎ始めた。
しかし、夜中の0時に、花咲かT様のすばらしい説法体験で、すべてはうまくいっているという結末で波乱の一日を終了することができた。そして、すがすがしい今日という朝を迎えることができた。夢見も非常に良かった。なぜだか、TOKIOの長瀬クンが夢に登場。
一昨日、夫が入院の生命保険のお金が通帳におりた。
夫は、ずっと、ノートパソコンが欲しくて、そのお金で、早速、明日の朝、買いに行くという。明日、遠足というときのあの子どものウキウキ気分満載で。
半年前、私もパソコンを購入した。その時、ワードなどのソフトを入れるという高度なテクニックなどない私は、電気屋さんのお兄ちゃんに家に来てもらうしかないという状況になった。しかし、電気屋さんのお兄ちゃんの出張サービスの費用が、なんと2万8千円というではないか。高すぎ。パソコンも一つ型落ちで16万5千円もした。10万ちょいくらいのパソコンを買おうと思っていたのに、息子や店員さんの話を聞いていくうちに、サクサクと壊れにくいという特典には勝てず、一番いい機種の型落ちを買うことにした。それだけでも、勇気がいったのに、プラス約3万?20万ってことじゃん。当初の予算の倍だ。
で、ふと、鹿児島に住んでいる次男を呼ぼ寄せて、彼に3万払ったほうがましだと思いついた。彼も奨学金生活でギリギリ生活。きっと、来てくれるだろうと電話したら、すぐに来てくれた。
夫もそうしようと思ったらしく、早く次男の出張サービスの依頼電話をしてくれとせかす。
で、一昨日の夜、電話したら、なんと、ちょうど、この土日に帰る予定だったというではないか。
すご~い。と感動。
奨学金関係の書類で、親が記入したり、実印を押したりする欄があるので・・・・という理由で。
ついでに、ずっと、気になっていた連帯保証人をどうするかについての話をした。今までお願いしていた方が亡くなられたので、どうしようと案じていたら、そうだ、長男がいるじゃん。働いているじゃん。と気づいたので、次男と、お兄ちゃんに頼んでみようかという話になった。その時、そういえば、お兄ちゃん、実印持っているかな?もし、実印がないのなら、区役所に行って、印鑑登録をしてもらうようにお願いしないと・・・。来週、私が東京に行くことになっており、長男のところに泊まらせてもらう予定だったので、それまでに区役所に行ってくれるかな? などと、次男と会話した。
そして、翌日。
昼前に、なんと、長男から電話があった。彼から、電話がくることってほとんどない。忙しいので、要件はラインでと言われている。びっくり。何事が起った?と少し、ドキドキ。
な、なんと、今、区役所にいると言うではないか。
僕の本籍ってどこかな?
という内容。
そう聞かれて、え?と戸惑う私。
改めて、聞かれると、把握していない。私の本籍は、結婚したら、どうなっている?それすら、把握していない。
区役所で、住民票をとって確認してみてと伝えた。
ついでに、次男の件で、実印を持っているか、市役所で印鑑登録している印鑑のことだけど、家を借りるときとか奨学金の申請とかに使うやつ・・・と聞くと、え?っと驚いた反応が返ってきた。
印鑑登録という言葉が初耳だったらしく、今まで、自分が、この印鑑を実印と勝手に認定した印鑑を、実印のところに押印していたらしい。
そんなこんなで、今、区役所にいるんでしょ?印鑑持っているよね。じゃぁ、印鑑登録してね。とお願いした。
あ~、なんと、奇跡のグッドタイミング。
と、ここまでは、ルンルン。神様に守られているって本当に実感した。
が、しかし、ここからが、波乱の時間の幕開けだった。
せっかくの神様に守られている感が、やっぱり、違うかなと揺らぎ始めた。
しかし、夜中の0時に、花咲かT様のすばらしい説法体験で、すべてはうまくいっているという結末で波乱の一日を終了することができた。そして、すがすがしい今日という朝を迎えることができた。夢見も非常に良かった。なぜだか、TOKIOの長瀬クンが夢に登場。